三井住友DSアセットマネジメントのインパクトレポートの内容は?
SMBCグループの資産運用部門の一翼を担う三井住友DCアセットマネジメントでは、どのようなESG活動を行っているのでしょうか。公開されているレポートや情報をもとに、活動のポイントをまとめました。 運用会社が行うESG活動…
SMBCグループの資産運用部門の一翼を担う三井住友DCアセットマネジメントでは、どのようなESG活動を行っているのでしょうか。公開されているレポートや情報をもとに、活動のポイントをまとめました。 運用会社が行うESG活動…
株式会社三井住友フィナンシャルグループと株式会社三井住友銀行、三井住友カード株式会社は、2023年3月1日に総合金融サービスのOliveをリリースしました。これまでの個人向け金融サービスと異なり、Web通帳やクレジットサービス、SMBCダイレクトなど、さまざまな機能や特典を1つのアプリで活用できるのが大きな特徴です。
そこでこの記事では、三井住友から新規リリースされたOliveのサービス内容やメリット、デメリット、環境面におけるメリット、どういった方におすすめかについて詳しくご紹介します。環境や社会に配慮された金融サービスをなるべく利用したい方や1つのアプリで銀行やクレジットサービスなどを管理したい方などは、参考にしてみてください。
三井住友フィナンシャルグループ(SMBCグループ)は7月27日、「SMBC Group GREEN Innovator(SMBCグループ グリーンイノベーター)」を立ち上げたと発表した。サステナビリティ(持続可能性)関連のソリューションの提供と新たなサービス開発やノウハウ蓄積の活動・取り組みの総称で、グループ全体のサステナビリティに関するノウハウ・情報を集約することで他業種との協業を円滑化し、サービス開発力を強化することで、顧客により高度なソリューションを提供する狙い。
三井住友フィナンシャルグループが運営するGREEN×GLOBE Partners(GGP)は、2021年6月30日(水)に新たな寄付のかたちをテーマにしたイベント「寄付のデザインー寄付から生まれるサステナブルな社会とは?」を開催する。
SBIホールディングスとSMBCグループは4月28日、戦略的な資本及び業務の提携に関し基本合意書を締結したと発表した。「デジタル領域および対面領域を含む各種領域における各社の強みを活かし顧客に一層の利便性を提供」する狙いで、両者の強みを活かしスマートフォン証券や金融サービス仲介業などで協業していく。
株式会社三井住友銀行は4月16日、豪の金融グループのMacquarie Group(マッコーリー・グループ) Limitedに対し、環境配慮型融資「クロスボーダーシンジケートローン(グリーンローン)」を実行したと発表した。三井住友銀行が日本から海外向けにグリーンローンを実行するのは初めて。
株式会社三井住友銀行(以下SMBC)は11日、国際資本市場協会(International Capital Market Association、以下ICMA)が公表している「ソーシャルボンド原則」等に基づき、SDGs(持続可能な開発目標)ソーシャルローンの取り扱いを不動産投資信託(REIT)向けに開始すると発表した。