暗号資産を暗号資産のまま使うライフスタイルを提案するAvacus、主要4サービスのアプリを統合
暗号資産でAmazonの買い物やクラウドソーシング、送金機能付きSNS、フリマを利用できるAvacus(アバカス)は6月24日、機能ごとに分かれている主要4サービスを一つにまとめたモバイル向けアプリ(iOS/Androi…
暗号資産でAmazonの買い物やクラウドソーシング、送金機能付きSNS、フリマを利用できるAvacus(アバカス)は6月24日、機能ごとに分かれている主要4サービスを一つにまとめたモバイル向けアプリ(iOS/Androi…
暗号資産を使うライフスタイルを提案するAvacus株式会社は3月31日、同社が運営するAvacus Askを活用し、新型コロナウィルスの収束に従事するWHO(世界保険機関)への寄付を開始した。 Avacus株式会社はブロ…
ソーシャルメディア「ALIS」の運営及び、企業向けブロックチェーン開発支援を行う株式会社ALISは2月28日、Avacus株式会社が運営するAmazonの商品を暗号資産で買い物できるAvacus上で暗号資産ALISの取り扱いを決定した。
株式会社ALISとAvacus株式会社は2月3日、Web3を代表するサービス提供に向けて協業を発表した。2020年2月には、ALISトークンがAvacusで利用できるようになることを記念し、ALISではAvacusのマニュアル記事を書くユーザーを募集している。
暗号資産の売買プラットフォームAvacusは2019年12月24日、現行のAvacusにある機能・サービスをオンチェーンで利用するための開発を進めていることを明らかにした。リリースは2020年4月中を目指しているという。
Avacus株式会社は2019年11月20日、9月末にリリースしたAvacus4つ目のアプリ「Avacus Bazaar(アバカスバザール/以下Bazaar)」のWebブラウザ版をリリースした。