【2/8開催】大丸有SDGs ACT5がセミナー「どこからはじめる?ESG投資 気候変動とお金の○○な関係」
大手町・丸の内・有楽町の「大丸有(だいまるゆう)エリア」)を起点に、SDGs(持続可能な開発目標)達成に向けた多様な活動を推進するプロジェクト「大丸有SDGs ACT5」は2月8日午後6時半から、セミナー「どこからはじめる?ESG投資 ~気候変動とお金の○○な関係~」をリアルとオンラインで開催する。
大手町・丸の内・有楽町の「大丸有(だいまるゆう)エリア」)を起点に、SDGs(持続可能な開発目標)達成に向けた多様な活動を推進するプロジェクト「大丸有SDGs ACT5」は2月8日午後6時半から、セミナー「どこからはじめる?ESG投資 ~気候変動とお金の○○な関係~」をリアルとオンラインで開催する。
農林中央金庫と野村不動産ホールディングス株式会社は3月31日、サステナビリティ・リンク・ローン(SLL)による金銭消費貸借契約を締結したと発表した。SLLとは、借り手が野心的なサステナビリティ・パフォーマンス・ターゲット(SPTs)を達成することを奨励するローン。
農林中央金庫は9月15日、農林債を海外市場においてグリーンボンド(GB)として発行すると発表した。同債券は、再生可能エネルギー事業など環境改善に資する事業(適格グリーンプロジェクト)への投融資に資金使途を限定しており、同金庫にとって初めてのGB発行となる。
農林中央金庫と三菱地所株式会社は5月29日、国内不動産業界で初めてサステナビリティ・リンク・ローンによる金銭消費貸借契約を締結した。サステナビリティ・パフォーマンス・ターゲットを設定、貸付条件を達成状況に連動させることで、借り手に目標達成に向けた動機付けを促進、環境・社会の面から持続可能な事業活動および成長を支援する。
農林中央金庫は4月1日、パーム油セクターおよび森林セクターについて、投融資検討時に顧客の環境・社会課題への対応、配慮の状況を確認する取組方針を制定したと発表した。