エコやSDGsを意識している企業は?CCCがエコ活動・SDGsに関するアンケート
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社は、18~69歳の男女1504名に、インターネット上での意識調査「Tアンケート」で「エコ活動・SDGsに関するアンケート調査」を実施、2月12日に結果を発表した。
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社は、18~69歳の男女1504名に、インターネット上での意識調査「Tアンケート」で「エコ活動・SDGsに関するアンケート調査」を実施、2月12日に結果を発表した。
あなたの投資に対するイメージは?日本ファイナンシャルアカデミー株式会社が2月6日に発表した「個人の投資意識」では、個人での投資について、経験問わず、ほぼ全員が「必要」と回答したが、投資に対するイメージは経験者が「楽しい」、未経験者は「リスクがある」と“真逆”の結果となった。
オンラインの紛争解決サービス「Teuchi(テウチ)」を提供するミドルマン株式会社は株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で募集による投資申込みを受け付ける。募集期間は2020年2月19日~2月21日、目標達成額は上限とする募集額800万円、上限応募額2千万円。
ウェアラブル型イヤホン「VIE ZONE(ヴィーゾーン)」を開発するVIE STYLE(ヴィースタイル)株式会社は、株式投資型クラウドファンディングサービス「「FUNDINNO(ファンディーノ)」」で2月16日から投資申込みの受付を開始する。
三菱重工業は2月7日、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が日本企業へのESG投資にあたり採用している4つの指数全ての構成銘柄に選定されたと発表した。2019年に引き続き2年連続の選定。環境問題・社会課題への対応および企業統治の強化といったESG領域における同社グループの取り組みが評価された。
“習慣化アプリ”「みんチャレ」の開発、運営を手がけるエーテンラボ株式会社は株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で2月9日、募集による投資申込みの受付を開始する。同アプリは同じような悩みを持つ患者同士が励まし合い、切磋琢磨することができる。
顕微観察装置の開発・製造を手掛ける株式会社IDDKが株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」で資金調達を行う。1株5万円で、1口10万円~で目標募集額1千万円、上限応募額2500万円。投資申込み受付は2月5日午後7時半から2月7日まで。
インテリジェントAIスマートディスプレイの開発・製造を手掛けるiXOS(イーコス)株式会社は2月2日、株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」で投資申込受付を開始する。
衛生用品大手のユニ・チャーム株式会社は1月28日、GPIF(年金積立管理運用独立行政法人)が選定した、日本株の4つのESG指数「FTSE Blossom Japan Index」「MSCIジャパンESGセレクト・リーダーズ指数」「S&P/JPXカーボン・エフィシェント指数シリーズ」「MSCI日本株女性活躍指数(WIN)」全ての構成銘柄に選定されたと発表した。
株式会社SBI証券は1月24日、取扱い米国株式を1000銘柄追加し、取り引き可能な銘柄数が3300銘柄超(ETF・ADRを含む)となったと発表した。また、外国株式取引口座数200万口座達成を記念して、2月7日から総額200万円相当の豪華プレゼントが当たるキャンペーンを実施するほか、国内初のIPO情報サービスである「IPOスピードキャッチ!(米国・中国)」の提供を予定している。
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は1月16日、米州開発銀行(IDB)が、調達資金を社会プロジェクトに充てるソーシャルボンドへの投資機会を、GPIFが運用を委託する運用会社に新たに提案すると発表した。
株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」を運営する株式会社日本クラウドキャピタルは1月13日、ファンディーノの登録ユーザー数が2万人を超えたと発表した。サービス提供開始(2017年4月)から2年8ヶ月での達成。
ブロックチェーン技術を活用したアプリ開発やゲーム開発を行う株式会社グッドラックスリーは株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で1月19日から投資申込みの受付を開始する。募集期間は1月21日、目標募集額2千万円、上限応募額8990万円。申し込みは1口10万円、1人 5口まで。
機関投資家向けサービスを提供する大手企業MSCIは1月9日、「MSCI債券ESG指数」と「MSCI債券ファクター指数」の提供を開始した。
株式会社ユニコーンが運営する株式投資型クラウドファンディング「ユニコーン」で1月6日、第2号案件の概要が公開された。資金調達するのは大阪市の化学系ベンチャー株式会社オリーブ技研で、1株2万5千円、目標募集額5千万 円、上限募集額/株数 5750万円で最低申し込みは4 株、上限申し込みは20 株。
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は12月16日、欧州評議会開発銀行(CEB)のソーシャルボンドへの投資機会を、GPIFが運用を委託する運用会社に新たに提案すると発表した。今年4月、世界銀行グループが、グリーンボンドなどへの投資機会を、GPIFが運用を委託する運用会社に提案した取り組みに続くもの。
新たな葬儀形式として注目される宇宙葬プランの構築を進めるベンチャー企業が、株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」で資金調達を行う。目標募集額800万円、上限応募額1600万円。応募受付期間は2019年12月22日午前10時~2019年12月24日まで。
株式投資型クラウドファンディングプラットフォーム「Unicorn(ユニコーン)」を運営する株式会社ユニコーンは、株式会社ZUUと12月20日付で資本業務提携を行う。
SBIホールディングス株式会社の子会社でインターネットを利用した資金調達支援・M&Aプラットフォームの構築・運営を行うSBICapitalBase(SBIキャピタルベース)株式会社は、12月16日から株式投資型クラウドファンディングサービスの投資家登録受付を開始した。
株式会社SBI証券は12月23日から、1日の約定代金50万円までを手数料無料とする。現物取引のほか、信用取引も対象とする。現在の株式委託手数料(アクティブプラン)は1日の約定代金合計額10万円までを無料していたが、50万円まで拡大する。