アイケンジャパンの新築一棟RCマンション「ADORE」シリーズ、福岡を皮切りに首都圏・那覇・岡山に建設

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「堅実なアパート・マンション経営」を掲げる、アイケンジャパンが、新たにRC(鉄筋コンクリート)造マンション「ADORE」シリーズの展開を進めています。同社はこれまで木造アパート事業で、入居者視点を重視した設計や管理ノウハウを蓄積してきましたが、その考え方をRCマンションにも展開しています。

インフレが進み、現金よりも「実物資産」の優位性が高まる中、不動産投資でより求められるのは「確実性」です。この先行きが不確実な時代に、不動産投資で、手堅い成果を求めている方は、ぜひ参考にしてください。

目次

  1. 「ADORE」シリーズの特徴
    1-1. 高性能で長期的な資産価値の維持・向上に寄与
    1-2. 洗練されたデザインで街並みと調和しつつ存在感を放つ
    1-3. 入居者ニーズを捉えた快適な住空間
  2. 個性際立つ3つのラインナップ
    2-1. 収益性と資産価値を両立する「ADORE BASE」
    2-2. 都市型立地に最適化された「ADORE URBAN」
    2-3. 上質な暮らしを提供する「ADORE GRANDE」
  3. アイケンジャパンの強み
    3-1. 緻密な戦略による高い入居率と収益稼働率®
    3-2. 木造からRCまで、差別化を図る多彩なブランド展開
  4. RCマンション投資のメリット・デメリット
    4-1. RCマンションのメリット
    4-2. RCマンションのデメリット
  5. まとめ

1. 「ADORE」シリーズの特徴

貨幣価値が変動しやすい不透明な時代だからこそ、不動産運用において真に問われるのは、10年、20年と安定して利益を生み続けられるかという視点でしょう。

そこで同社が公表しているのが、アパート経営の新基準「収益稼働率®」です。これは新築満室時の年間家賃収入を100%とし、実際にどれだけ収入が得られたかを経年で示す指標です。同指標は、投資の「確実性」を裏付けるオーナーにとっての確かな安心材料となります。

この「収支が崩れにくい物件づくり」の戦略は、同社のRCマンション「ADORE」シリーズにも色濃く反映されています。

ADOREシリーズは、エレベーターの有無から住戸構成、さらには1階のテナント用途に至るまで、「築年数を経ても、投資家と入居者の双方に利益をもたらすか」という極めてシビアな視点で設計されています。

ここでは、本シリーズの魅力を「資産価値」「デザイン性」「快適性」の3つの観点から整理して解説します。

1-1. 高性能で長期的な資産価値の維持・向上に寄与

「ADORE」シリーズの最大の特徴は、RC造ならではの高い耐久性と安全性です。一般的な木造や軽量鉄骨造と比較して耐震性・耐火性に優れ、地震や火災といった災害リスクに対して強固な備えとなります。これにより建物の長寿命化が期待でき、長期的な資産価値の維持・向上に寄与します。

また、優れた遮音性は落ち着いた住環境を提供するため、入居者満足度の向上につながります。

1-2. 洗練されたデザインで街並みと調和しつつ存在感を放つ

都市の街並みに調和しつつ、確かな存在感を放つデザイン性も「ADORE」シリーズの特長です。長く住み続けられる普遍性と、都市型マンションとしてのスタイリッシュさを両立させています。

外観は直線的でモダンなフォルムを基調とし、タイルやコンクリートの質感を活かした落ち着きのある色調で統一。一方、エントランスや共用部には上質感を演出する意匠が取り入れられ、入居者や来訪者に好印象を与える空間づくりがなされています。

例えば、沖縄県那覇市に竣工した「ADORE那覇楚辺」では、駐車場前に現地の気候風土に合った植栽を配置するなど、地域に根差したデザインも採用しています。

室内は木目調を取り入れるなど、シンプルで飽きのこない内装を基本とし、機能性と美しさを両立しています。

1-3. 入居者ニーズを捉えた快適な住空間

メインターゲットである単身者やDINKs層などのニーズを踏まえ、日々の暮らしが快適になるよう設計されている点も特長です。木造アパートで培ってきた「入居者目線の設計思想」を活かし、使い勝手のよい設備や生活動線が導入されています。

また、オートロックや防犯カメラといった防犯設備の充実により、安全面にも配慮。こうした安心感を備えた住空間づくりも、「ADORE」シリーズの魅力となっています。

2. 個性際立つ3つのラインナップ

「ADORE」シリーズは、立地やターゲット、事業規模に応じて選択できる3つのラインナップを展開しています。それぞれに特徴があり、多様なエリア特性や投資ニーズに柔軟に対応可能です。

2-1. 収益性と資産価値を両立する「ADORE BASE」


「ADORE BASE」は、安定した収益確保を目指す長期運用に適したスタンダードモデルです。RC造の堅牢さを活かし、揺るぎない資産形成を支えます。

本シリーズは、エレベーターを設けない設計により、さらなる運用の効率化を追求したモデルです。

長期的な保守・更新コストを抑えられるだけでなく、1階部分を駐車場として活用できる設計により、土地のポテンシャルを活かした収益性の高い運用も可能です。

設備を増やすのではなく、長期運用を見据えて必要なものを選び抜いた、堅実な資産形成のためのRCマンションです。

2-2. 都市型立地に最適化された「ADORE URBAN」


「ADORE URBAN」は、首都圏をはじめとする都市部の立地に最適化されたシリーズです。高い耐火性能を備え、都心エリアにおける長期的かつ安定した運用を支えます。

外観にはRC打ち放し仕上げを採用。無機質でありながら洗練されたシャープなフォルムが都市の景観と調和します。デザイン感度の高い入居者層のニーズを捉えた都市型投資モデルです。

2-3. 上質な暮らしを提供する「ADORE GRANDE」

「ADORE GRANDE」は、ハイグレード仕様を追求したワンランク上のフラッグシップモデルです。上質な暮らしを提案し、長期的かつ安定した資産形成を見据えた価値を創出します。

RC造が誇る高い基本性能はもちろん、2LDKなどのゆとりある住戸プラン、上質な内外装デザイン、1階にはテナント区画を設ける場合もあり、街のにぎわいと調和する複合型レジデンスとしての計画も可能です。

3 アイケンジャパン

アイケンジャパン
アイケンジャパンは、2006年の設立以来「堅実なアパート経営」をモットーに、企画から施工、管理まで一貫体制を構築するディベロッパーです。これまで木造アパートを中心に1,500棟以上の企画・開発・引渡し実績があります。

3-1. 緻密な戦略による高い入居率と収益稼働率®

アイケンジャパンの強みは、安定した物件供給と品質の高さを両立させている点にあります。それを支えるのが、徹底した立地選定と賃貸需要の分析力です。

物件は主要駅から徒歩10分圏内(首都圏は15分圏内)に限定し、さらに安定した入居需要が見込めるエリアを厳選。入居者ターゲットを主に女性とし、全戸角部屋設計や住戸間に水回りを配置するなど、防音性とプライバシーに配慮した住まいを提供しています。

こうした緻密な戦略により、年間の入居率も99.2%(2025年)と高い水準を維持。また、同社独自の指標である「収益稼働率®」は98.7%(2025年12月末時点)を記録しています。これらの数値は、同社の物件が長期にわたり安定経営を実現していることを示しています。

※収益稼働率®:同社が独自に掲げるアパート経営の新基準。新築満室時の年間家賃収入を100%とし、実際にどれだけ収入が得られたかを経年で示す指標です。半年ごとに集計・公表し、実績を可視化することで、オーナー様が安定収益を得られていることを証明しています。例えば、計画で年間家賃収入500万円を想定し、5年後の年間家賃収入が300万円であれば、築5年経過時点の収益稼働率®は60%となります。

3-2. 木造からRCまで、差別化を図る多彩なブランド展開

同社は既存顧客からの要望を受け、2024年よりRCマンション「ADORE」シリーズの開発を開始しました。福岡を皮切りに首都圏や岡山へと展開エリアを拡大しています。今後は沖縄県宜野湾市で「ADORE BASE」、東京都大田区・北区で「ADORE URBAN」、岡山県岡山市で「ADORE GRANDE」などが竣工予定です。

主力である木造アパートにおいても、「REGALEST」など、競合物件との差別化を図れる個性的なブランドを多数展開しており、投資家の多様なニーズに対応できる体制を整えています。

4. RCマンション投資のメリット・デメリット

不動産投資では、選択する物件の構造によってメリット・デメリットが異なります。ここでは、RCマンションにおける主なメリットとデメリットを解説します。

4-1. RCマンションのメリット

RCマンション投資における代表的なメリットは以下の通りです。

  • 耐久性、耐震性、耐火性に優れている
  • 資産価値を維持しやすい
  • 長期保有による資産形成に適している
  • 高い遮音性により生活音のトラブルを軽減できる
  • 入居者の長期定着が期待できる
  • 金融機関からの融資評価が高い傾向にある

特に「耐久性」と「資産価値」は、長期安定経営に直結する重要な要素です。コンクリートで構造体を一体化させるRC造は堅牢で、法定耐用年数も長いため、建物の長寿命化が図れ、長期保有を前提とした収支計画が立てやすくなります。

また、高い遮音性は、木造アパートなどと比較した場合の大きな強みです。上下階や隣戸間の生活音トラブルを軽減できるため、入居者満足度の向上や退去率の抑制につながり、安定した家賃収入が期待できます。

4-2. RCマンションのデメリット

一方、RCマンション投資のデメリットとしては、まず建築コストが木造や軽量鉄骨造に比べて高額になる傾向がある点が挙げられます。そのため初期投資額が大きくなり、表面利回りが相対的に低く見える場合があります。
また、建物重量があるため地盤改良や基礎工事に追加費用が発生するケースもあります。さらに、工期が比較的長くなるため、着工から家賃収入発生までに時間を要する点も資金計画上の留意点です。

まとめ

アイケンジャパンは、「堅実なアパート・マンション経営」を掲げ、長期的な資産形成に適したRCマンション「ADORE」シリーズの提供を開始しました。高い耐震性・耐火性・遮音性を備え、長期的な資産価値の維持が期待できるブランドです。

木造アパートで培った入居者目線の設計思想を活かし、上質な住環境とデザイン性を両立させている点も特徴です。コンセプトの異なる「BASE」「URBAN」「GRANDE」の3タイプを展開し、高い入居率と収益性で、堅実な不動産投資を支えます。

同社では定期的にセミナーや内覧会なども実施しています。興味のある方は、同社のウェブサイトなどで詳細を確認してみてはいかがでしょうか。

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倉岡 明広

経済学部経済学科卒業後、出版社や編集プロダクション勤務などを経てフリーライターとして独立。雑誌や新聞、インターネットを中心に記事を執筆しています。初心者が抱く不動産投資の疑問や質問を解決できるよう丁寧な記事を執筆していきます。