10年後に熟成ウィスキーと交換できるUniCaskのウイスキーNFT、販売開始から45分で完売
蒸留酒の樽をNFT化しての管理・取引を可能にしたUniCaskが、シングルモルトジャパニーズウイスキー「羽生」2022年ビンテージのCASK NFTをPolygonとコラボし一般販売した。今回販売されたNFTは販売開始から45分で完売したという。
蒸留酒の樽をNFT化しての管理・取引を可能にしたUniCaskが、シングルモルトジャパニーズウイスキー「羽生」2022年ビンテージのCASK NFTをPolygonとコラボし一般販売した。今回販売されたNFTは販売開始から45分で完売したという。
物流施設特化型クラウドファンディング(CF)「CRE Funding」で、新規案件「CRE物流ファンド11号羽生」の情報が公開された。対象不動産は埼玉県羽生市に所在する物流施設で、応募金額1億100万円、予定利回り2.5%。1万円から投資可能で、募集期間は6月16日午後7時から23日午後3時まで。