10年後に熟成ウィスキーと交換できるUniCaskのウイスキーNFT、販売開始から45分で完売

蒸留酒の樽をNFT化しての管理・取引を可能にしたUniCaskが、シングルモルトジャパニーズウイスキー「羽生」2022年ビンテージのCASK NFTをPolygonとコラボし一般販売した。今回販売されたNFTは販売開始から45分で完売したという。

CASK NFTに紐づく樽の第三弾として発売されたのは、羽生蒸溜所にて2022年に蒸溜されたシングルモルトジャパニーズウイスキーの一樽。羽生蒸溜所は1980年からウイスキーの蒸留を始め、2000年にやむを得ず閉鎖に至ったが、かつて羽生蒸溜所で蒸留されたウイスキーが2020年に海外オークションにて高額で取引されたことで、その名が広く知られるようになった。その復活を願う多くの声援を受け、2021年に20年ぶりに蒸留を再開した、期待の蒸留所の一つ。

今回の羽生2022年の樽は、その中身が100口に分割され、100分の1に対応するCASK NFTが100個販売された。CASK NFTの所有者は、UniCaskを利用して世界中どこからでも国産最上級のウイスキー樽を簡単に所有・収集・取引することができ、10年後の2032年に樽がボトリングされた後、CASK NFTと瓶詰されたウイスキーを交換することができる。

【参照記事】【45分で完売】UniCaskのウイスキーNFTが再び即完売!

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HEDGE GUIDE 編集部 暗号資産・ブロックチェーンチーム

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