TAG バリデーター

Web3

日本発のゲーム特化型ブロックチェーンOasysにスクウェア・エニックスが参画

ゲームに特化したブロックチェーンプロジェクトOasysは9月12日、21の初期バリデータの一つとして、株式会社スクウェア・エニックスの参加が決定したことを発表した。また、スクウェア・エニックスとともにOasysチェーン上での新しいゲーム開発も模索していくとしている。

デジタル通貨

イーサリアム財団が新たなインセンティブプログラムを開始

暗号資産イーサリアム(ETH)とその関連技術の開発をサポートする非営利団体「イーサリアム財団」は12月13日、ソフトウェア開発チームがコアネットワークを維持することを報奨する「Client Incentive Program(クライアント・インセンティブ・プログラム)」を開始することを発表した。

Web3コラム

【取引所の元トレーダーが解説】 暗号資産(仮想通貨)とトークンの違い

暗号資産と暗号トークンの2つの最大の違いは、暗号資産には独自のブロックチェーンがあるのに対し、暗号トークンは既存のブロックチェーン上のプログロムで構築されていることです。これにより、それぞれが特定のユースケースに適したものになります。ここではトークンの特性や種類について詳しく見ていきましょう。

Web3

暗号資産イーサリアムのステーキングとは?次の大規模アップグレード「Ethereum 2.0」の要点まとめ

イーサリアムの開発者は現在、大型アップグレード「Ethereum 2.0(以下「ETH 2.0」)」に取り組んでいる。時価総額2位の暗号資産は、基盤となるブロックチェーンのコンセンサスアルゴリズムを刷新し、ネットワークの分散化と高速化を目指している。

ブロックチェーン

イーサリアムとEOSの違いとは?ブロックチェーンのトリレンマからの比較

イーサリアムとEOSは世界の中でも有数のブロックチェーンプロジェクトとして知られている。イーサリアムは非中央集権のワールドコンピューターとして、EOSはDAppsの高速化を目的として、スマートコントラクトという同様の特徴を持ちながらも異なるコンセンサスアルゴリズム、ガバナンスによって運営されている。