社会的インパクト投資のネクストシフト、初のモンゴル農家支援ファンドの募集開始
社会的インパクト投資に特化した「ネクストシフトファンド」を運営するネクストシフト株式会社は8月20日、初のモンゴルへの融資ファンドとなる「モンゴル農家さん応援ファンド1号」の募集を開始した。募集金額は1200万円。モンゴルで農家や中小企業向けの融資を行うGyals Tugrug社に融資を行う。
社会的インパクト投資に特化した「ネクストシフトファンド」を運営するネクストシフト株式会社は8月20日、初のモンゴルへの融資ファンドとなる「モンゴル農家さん応援ファンド1号」の募集を開始した。募集金額は1200万円。モンゴルで農家や中小企業向けの融資を行うGyals Tugrug社に融資を行う。
次世代潜水船「SEA BALLOON(海中バルーン)」開発を進めるOCEAN SPIRAL株式会社は8月21日、日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で投資申込みの受付を開始した。募集数時間で上限応募額1305万円に達した。
ロボット・FA機器製造のダブル技研株式会社は8月21日、株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で資金調達を開始した。目標募集額1500万円、上限応募額6千万円に対し、開始後約3時間で2270万円を集めている。募集期間は23日まで。
日本クラウド証券株式会社は融資型クラウドファンディングサービス「クラウドバンク」のTVCMを8月12日から関東地区で放送開始した。福岡地区で先行放送していたもので、放送局はテレビ東京。平日の朝ニュース番組内、午後7時~深夜各番組内、休日は午前11時~深夜各番組内で放映される。
株式会社ブリッジ・シー・キャピタルは、一口一万円から投資できる不動産投資クラウドファンディングサービス「CREAL」で8月9日午後8時から「第18号池袋一棟レジデンスファンド」の投資申込を開始した。
信州大学発のベンチャー企業スキノスは、株式会社日本クラウドキャピタルの株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」で資金調達を開始した。同社は発汗の研究と発汗量の計測器開発を目的に、1981年にスタートした信州大学と国立長野高専の共同プロジェクトの成果をもとに発足。
企業の従業員と介護職(ケアワーカー)を繋げるアプリケーション「JOJOS(ジョジョス)」を提供するuzuram株式会社は、株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」で資金調達を開始した。目標募集額1700万円、上限応募額6千万円、申込期間は8月15日まで。
1円から貸付投資ができる「Funds(ファンズ)」を運営する株式会社クラウドポートが業務拡大に動いている。カンボジアで事業を展開する東証マザーズ上場のリネットジャパングループ株式会社と7月25日付で業務提携契約を締結、8月以降の初回ファンド提供に向け準備を進める。
株式会社ブリッジ・シー・キャピタルが運営する不動産投資クラウドファンディングサービス「CREAL」で、7月16日午後8時から募集を開始した東京都新宿区の一棟レジデンス「リノ西落合」が30日、満額2.43億円調達を完了した。
社会的インパクト投資に特化した「ネクストシフトファンド」で、運営元のネクストシフト株式会社は7月30日、「カンボジア農家さん応援ファンド2号」の募集を開始した。募集金額は600万円、最低投資金額2万円から。
融資型クラウドファンディング「クラウドバンク」の日本クラウド証券株式会社は7月23日、スマホアプリ(iOS/Android対応)をリリースした。スマホアプリによって一層の利便性向上を図る。
海外の成長期待国を対象にしたソーシャルレンディングを展開するクラウドクレジット株式会社は7月19日、貸付先匿名化解除に関わる情報公開の方針に基づき、「シンガポール広告代理店ベンチャー企業支援ファンド」シリーズの貸付先(海外の資金需要者)を公開した。業者は2013年に現地で設立されたBonsey Jaden Pte。
株式会社ブリッジ・シー・キャピタルは不動産投資クラウドファンディングサービス「CREAL」で、CREAL初となる東京都心部の一棟レジデンス「第17号新宿エリア一棟レジデンスファンド」の投資申込を16日より開始。上限額2億4300万円、成立下限額1億2000万円に対し、17日時点ですでに成立下限額を上回る1億7210万円を調達している。
社会的インパクト投資に特化した「ネクストシフトファンド」を運営するネクストシフト株式会社は7月10日、融資総額が5000万円を突破したと発表した。社会的インパクト投資は、ソーシャルレンディングの中でも途上国の貧困・医療・教育といった社会問題解決を対象とする。
株式会社ユニコーンは、運営する株式投資型クラウドファンディングサイト「Unicorn(ユニコーン)」で第1号案件として観光アプリ事業のスポットツアー株式会社への投資を7月22日から募集開始する。
株式会社ブリッジ・シー・キャピタルは10日、不動産投資クラウドファンディングサービス「CREAL」で投資受付を開始した第16号千倉ホテルファンド「ちくらつなぐホテル」が募集総額2億3760万円を調達したと発表した。今月5日午後8時の募集開始からわずか5日での満額調達となった。初回配当は9月30日。
IT専門家のシェアリングサービス「Bizlink(ビズリンク)」を提供する株式会社Growther(グローサー)は株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」で2回目の資金調達を7月6日午前9時~8日に実施する。目標募集額2000万円、上限応募額5000万円。
夏のボーナスが実際の支給額より多く支給されたら使い道は…?日本生命保険相互会社が6月28日発表した夏のボーナスに関するアンケート調査結果で、「実際の支給額よりも多く支給された場合、その分で何がしたいか」という設問に、回答者3252人の4割が「貯蓄・資産形成」を挙げた。
株式会社ブリッジ・シー・キャピタルは不動産投資クラウドファンディングサービス「CREAL」で7月5日午後8時から「第16号千倉ホテルファンド」の募集を開始する。資金は8月1日に開業予定の宿泊施設「ちくらつなぐホテル」(千葉県南房総市)の建物と土地の取得・運用にあてる。募集期間は7月11日 午後8時まで。
ネクストシフト株式会社は、社会インパクト投資に特化したソーシャルレンディング「ネクストシフトファンド」において、7月1日から新規会員登録キャンペーンを開始した。今月31日までのキャンペーン期間中に本登録を完了し、終了月の翌月末までに14万円以上の投資を確定すると、もれなく社会貢献型QUOカード(500円分)をプレゼント。