「HEDGE GUIDE 編集部 不動産投資チーム」の記事

海外不動産投資

海外不動産CFのTECROWD、カザフスタンでのPJ第二弾のファンド8/3募集開始。想定年利10%

TECRA株式会社は7月14日、不動産クラウドファンディング(CF)サービス「TECROWD(テクラウド)」で46号ファンド「KHAN VILLA phase2」の情報を公開した。投資対象は、カザフスタンの旧首都アルマティ市郊外にある高級住宅地における戸建住宅の開発プロジェクト。

国内不動産投資

不動産CF「ちょこっと不動産」25号ファンド7/24募集開始。予定分配率年率3.9%

株式会社良栄は不動産クラウドファンディング(CF)「ちょこっと不動産」で25号案件「ちょこっと不動産25号品川区荏原」の募集を7月24日午後零時半から開始する。東京都品川区荏原に所在する同社の戸建てブランド「BuenaTown(ブエナタウン)」シリーズの「ブエナタウン品川区荏原1丁目」を投資対象とする。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

「人口減少・少子高齢化でも賃貸住宅の需要は見込める」CBREが日本の賃貸住宅市場に関する特別レポート

事業用不動産サービスのシービーアールイー株式会社は12月15日、スペシャルレポート「不動産マーケットアウトルック 2022」を発表した。2022年の日本国内の不動産市場について、マクロ経済、オフィス、リテール、ロジスティクス、投資の5分野で展望している。

国内不動産投資

不動産CFのCOZUCHI「代々木公園プロジェクト」想定利回り5%

不動産クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI」を運営するLAETOLI株式会社は「代々木公園プロジェクト」の新ファンドの募集を7月15日午後7時から開始する。投資対象は代々木公園駅至近の借地権付区分マンション「代々木ハイランドマンション」の底地部分と借地権付区分所有権6区画で、買主と売却の売買契約を既に締結しており、売却決済の見込みが高いEXITファンド。

国内不動産投資

不動産CFのCOZUCHI、想定利回り5%の新ファンド「京都“HOTEL CANATA KYOTO”」7/14募集開始

LAETOLI株式会社は不動産投資クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI (コヅチ)」で7月14日午後7時、「京都“HOTEL CANATA KYOTO”」の募集を開始する。京都市のホテル「HOTEL CANATA KYOTO」の土地・建物を投資対象とするファンドで、想定運用期間は8月4日から2028年 8月 3日までの5年の短期運用型。

ソーシャルレンディングコラム

LEVECHY(レベチー)の利回りやリスクは?SPCの倒産隔離・レバレッジの仕組みも

LEVECHY(レベチー)は、2023年5月にサービスを開始した不動産クラウドファンディングです。高い分配利回りを期待できる点からも注目されており、第一号ファンドから募集総額の2,793%となる17億円超えの応募総額するなど、高い人気を持った投資サービスとなっています。そこで今回はLEVECHYの利回りやリスク、SPCの倒産隔離スキームなどの仕組みについて解説していきます。LEVECHYへの投資を検討している方、詳しい仕組みについて知っておきたい方はご参考ください。

海外不動産投資

不動産CFのTECROWDが累計調達額100億円突破、「社会貢献性をより重視しながらファンド組成に取り組む」

TECRA株式会社は7月10日、運営する不動産クラウドファンディング(CF)「TECROWD(テクラウド)」の累計調達金額が100億円を突破したと発表した。今月6日に募集開始した44号ファンド「KHAN VILLA phase2」(募集金額7億8400万円)が、募集期間の7月27日を前に満額を集め終了、大台の突破となった。

投資・マネーコラム

ドバイ不動産投資のメリット・デメリットは?不動産価格推移や移住の注意点も

ビジネスフレンドリーな環境や世界一の高層タワーがあるなどといった背景から、ドバイは世界中の投資家から注目されている都市の1つです。ドバイでは日本人を含む外国人も不動産を購入できるほか、購入物件の価格に応じて長期滞在ビザも申請できます。今回はドバイ不動産投資のメリット・デメリットや移住を目指すにあたって把握するべきポイントなどを解説します。

国内不動産投資

不動産投資CF「COZUCHI」、23年6月度四半期レポート公開。累計調達額394億円超、実績利回りは20.1%に

新ファンドLAETOLI株式会社は5月30日、不動産クラウドファンディング(CF)「COZUCHI(コヅチ)」で新ファンド「緑感じる閑静な住宅街の中で繋ぎ続ける空間ウィスタリアプラザ 世田谷区下馬一棟ビル」の情報を公開した。投資対象は、東急東横線「祐天寺駅」徒歩14分、東急田園都市線「三軒茶屋駅」徒歩15分に位置する店舗付事務所ビル(土地および一棟建物)。