「次世代AR技術で企業課題を解決したい」AR事業ベンチャーがFUNDINNOで資金調達へ
株式投資型クラウドファンディングプラットフォーム「FUNDINNO(ファンディーノ)」で3月7日、新規案件「〈ARは「楽しむ」だけから「実用化」へ〉世界大手IT企業も熱視線の“次世代AR技術”を開発。これからは「検索はスマホをかざすだけ」社会へ!」の情報が公開された。
株式投資型クラウドファンディングプラットフォーム「FUNDINNO(ファンディーノ)」で3月7日、新規案件「〈ARは「楽しむ」だけから「実用化」へ〉世界大手IT企業も熱視線の“次世代AR技術”を開発。これからは「検索はスマホをかざすだけ」社会へ!」の情報が公開された。
株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「イークラウド」で第10号案件「PIJIN」の情報が事前開示された。CFを行うのはQRコードを利用した多言語翻訳サービスを提供する株式会社PIJINで、目標募集額2500万円、上限募集額6400万円。
世界で初めてビットコインを法定通貨として認める法案(ビットコイン法)を可決したエルサルバドルが、全国民に対して30ドル分のビットコインを無償配布する計画を6月25日に発表した。合わせて、9月7日にビットコイン法が施行されることも決定している。
中国のアリババグループ傘下の決済プラットフォーム大手Alipayが、中央銀行デジタル通貨(CBDC)に対応したことが明らかとなった。5月10日にThe Blockが報じている。