ESG・サステナビリティ・インパクト投資 国交省「ESG不動産投資のあり方検討会」が中間とりまとめ策定、留意点・方向性示す 2019.07.05HEDGE GUIDE 編集部 不動産投資チーム 国土交通省の「ESG不動産投資のあり方検討会」は7月3日、中間とりまとめを策定、公表した。国内外のESG(環境・社会・ガバナンス)投資やSDGs(持続可能な開発目標)の動きを踏まえつつ、日本の実情や社会的課題に応じた不動産へのESG投資を促進する上での留意点や方向性を示すものと位置付ける。