京町家を低投資・高収益モデルで宿泊施設に再生する立志社がFUNDINNOで2度目のCF
京都で町家などの古建築をリノベーションした宿泊施設を運営する株式会社立志社は、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で10月7日午前10時から募集による投資申込みの受付けを開始する。ファンディーノでの資金調達は2022年8月に続く2回目で、初回は目標募集額1643万4千円を募集後半日で達成、3762万円を集め成約した。
京都で町家などの古建築をリノベーションした宿泊施設を運営する株式会社立志社は、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で10月7日午前10時から募集による投資申込みの受付けを開始する。ファンディーノでの資金調達は2022年8月に続く2回目で、初回は目標募集額1643万4千円を募集後半日で達成、3762万円を集め成約した。
京都信用金庫は、株式会社ヒューマンフォーラムと共同で使用済み衣服の回収&循環プロジェクト「RELEASE⇔CATCH」を始動すると発表した。「RELEASE⇔CATCH」では、家庭で不要になった衣服を回収するBOXを地域の拠点に設置。回収した衣服のうち、再利用可能なものは販売・寄付し、捨てられるはずだった資源を再び市内で循環させる。
株式投資型クラウドファンディング(CF)プラットフォーム「FUNDINNO(ファンディーノ)」で8月2日、新規案件「京町家リノベでクチコミ平均4以上の高稼働ホテルに変身。ペット可施設も人気!地域共生の空き家再生で全国展開を狙う〈立志社〉京都の景観をそのまま生かし町家をホテルに。』が公開された。
株式会社ブランド総合研究所は1月21日、「市版SDGs調査2020」の結果を公表した。その結果、83市のうち最もSDGs指数が高かったのは、川越市(埼玉県)だった。同市は幸福度も全国1位で、満足度は4位、愛着度10位、定住意欲度13位と4つの指標の評価がいずれも高い。2位は金沢市(石川県)で、同市も4指標ともに10位以内と高評価だった。
アパートの企画・販売や不動産仲介業などを手掛ける株式会社アイケンジャパンが7月22日に京都府でアパート経営セミナーを開催する。