TAG 不動産投資

国内不動産投資

不動産クラウドファンディングCREAL「第13号蒲田レジデンスファンド」9日募集開始

株式会社ブリッジ・シー・キャピタル(東京都中央区)は不動産投資クラウドファンディングサービス「CREAL」で「第13号蒲田レジデンスファンド」の募集を5月9日午後8時から開始する。最小投資額1万円で募集金額は1516万円。想定利回り(年利)4.2%、初回配当日は7月31日で以降毎月配当。想定運用期間は9ヶ月。

海外不動産投資

CBRE、事業用不動産売買取引高の日本ランキングで首位に

不動産サービス大手のCBRE(日本本社:東京都千代田区丸の内)は4月26日、米不動産調査会社リアル・キャピタル・アナリティクス(RCA)がまとめた事業用不動産売買取引高に関する2018年度日本のランキングで第1位となったと発表した。グローバルとアジア太平洋地域、および日本の分野別ランキング「オフィスと開発用地」でもトップに輝いた。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

ESG配慮で「不動産価値高まる」8割、普及促進に認証制度の声も。国土交通省調査

国土交通省は4月26日、ESG(環境・社会・ガバナンス)不動産の評価に関する調査結果を発表した。調査によるとESGに優れた不動産の価値が高まる、または今後高まるという回答は約8割にのぼり、特に投資家はESG不動産への投資を行う理由の1位に「入居者や入居企業がESGを重視して入居を選別しているから」(3割超)を挙げた。

アパート経営

今からでもまだ間に合う?40代からの不動産投資ガイド

以前よりもテレビCMや新聞、雑誌、インターネットなどで見かける機会が増えた不動産投資。成功事例やシミュレーションの記事などを見て、興味を持ったという方も多いのではないでしょうか。ただ、不動産投資はローンを借りて行うものとなりますので、40歳以降に始めると「退職前に借金を返し切ることができないのでは?」とご不安に感じている方も少なくないかと思います。

国内不動産投資

その保険、本当に必要?生保のトップ営業が教える不動産投資セミナー5/12・5/16開催

東京・横浜エリアの新築・中古ワンルームマンションの販売・管理を手がける株式会社湘建が5月12日(日)、5月16日(木)にみなとみらいセンタービル(みなとみらい線みなとみらい駅4番出口直結)で不動産投資セミナーを開催する。

マンション投資

今からでも大丈夫?東京オリンピック後のワンルーム投資で注意したいこと

首都圏では東京オリンピックの開催決定後、不動産価格が上昇しました。それを受けワンルームマンションの売り時を探している方や、これからワンルーム投資を始める方もいるのではないでしょうか。今回は2020年の東京オリンピック後に不動産業界に起こりうる問題を確認した上で、今からワンルーム投資を始める場合の注意点を紹介します。

マンション投資

ワンルーム投資をする時に押さえておきたいリスクヘッジのポイント5つ

ワンルームマンションは他の不動産と比較すると価格帯が低い上、管理会社に依頼すれば手放しでも運用できる点で、初心者にも人気の投資法です。しかし不動産は長期投資になるため、しっかりリスクを把握した上で取り組むことが大切です。今回はワンルーム投資をする時に押さえておきたい5つのリスク対策ポイントをご紹介したいと思います。

投資・マネーコラム

不動産売却を依頼する際の媒介契約、一般・専任・専属専任どれが良い?

不動産を売却したい場合は不動産会社と媒介契約を結び、売却活動を行ってもらう必要があります。宅地建物取引業法では媒介契約として三つの契約形態を定めており、それぞれが特徴を持っています。では、自分が実際に不動産を売るとき、三つの媒介契約からどれを選べば良いのでしょうか。それぞれの特徴やメリットをお伝えしていきます。

投資・マネーコラム

「所得税が高い…」と悩んでいる方にマンション投資の節税効果を解説

日本では、所得が増えるほど税率が高くなる累進課税が適用されているため、高い所得税に悩む方もいるのではないでしょうか?マンション投資の所得は給与所得と通算できるため、ケースによっては節税効果を期待することも可能です。そこで今回は、マンション投資でどんな節税効果が期待できるのかについて、注意点も含めて詳しく解説していきたいと思います。