CATEGORY 株式投資

プラスチックより高性能な新素材を開発。〈CO2約18%カット〉かつ〈生産コスト10分の1以下〉で、マグカップから車部品まで利用可能『グリーンチップ®︎CMF®︎』ESG・サステナビリティ・インパクト投資

「環境にやさしい新プラスチック」素材開発企業がFUNDINNOで資金調達へ

株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「プラスチックより高性能な新素材を開発。〈CO2約18%カット〉かつ〈生産コスト10分の1以下〉で、マグカップから車部品まで利用可能『グリーンチップ®︎CMF®︎』」が4月15日午前10時から募集を開始する。

“アワビ絶滅危機”を救うスマート養殖誕生。ICT技術など活用で、1人で50台の水槽管理を実現。排水等の活用でノリ、ナマコの養殖も可能に投資ニュース

アワビを陸上養殖で絶滅危機から救う。フードテック・ベンチャーがFUNDINNOで資金調達へ

株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、新規案件「“アワビ絶滅危機”を救うスマート養殖誕生。ICT技術など活用で、1人で50台の水槽管理を実現。排水等の活用でノリ、ナマコの養殖も可能に」(募集期間4月13日~22日)が公開された。

投資信託

Z世代の58%が「将来に向けて、投資や資産運用は必要」と回答。LINE証券が投資意識調査

LINE証券株式会社は4月3日、Z世代(15歳~24歳の男女)を対象に実施した投資に関する意識調査「2023年 Z世代の投資意識調査」の結果を公開した。同社のサービスは20代および30代の口座開設者が約55%、10代および20代の口座開設者のうち25%が学生で、若年層の利用が増加している。

投資ニュース

個人の生活データを健康管理、商品開発、社会貢献に活かす。北大発認定ベンチャーがFUNDINNOで2度目の資金調達へ

株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、新株予約権型の新規案件「【研究用診断薬 実用化済み】あのマイコプラズマが免疫難病などの原因に!革新的な特許技術とワクチン開発で、世界に通じるリーディングカンパニーへ」が公開された。

投資信託

SBI証券、証券総合口座1000万口座達成。新規開設者は20代・30代の若年層が過半

株式会社SBI証券は3月27日、同社および証券総合口座を提供するSBIグループの証券各社の総合口座が1000万口座を達成したと発表した。 グループの証券会社はSBIネオモバイル証券、SBIネオトレード証券、FOLIO。日本証券業協会の会員273社の中で初の達成(同社調べ)となる。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

レジーム・シフト(構造変化)が及ぼす投資への影響は?シュローダーが新時代への投資に関する考察

シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社は3月22日に発表したレポート「レジーム・シフト(構造変化):新時代への投資」で、投資家が今後ポートフォリオ構築のアプローチを再考する必要があるのかを考える上で、どのような構造変化があったのか、今後どのような構造変化が予想されるのかを解説している。

【研究用診断薬 実用化済み】あのマイコプラズマが免疫難病などの原因に!革新的な特許技術とワクチン開発で、世界に通じるリーディングカンパニーへ投資ニュース

マイコプラズマ感染症と戦うバイオベンチャーがFUNDINNOで資金調達

株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、新株予約権型の新規案件「【研究用診断薬 実用化済み】あのマイコプラズマが免疫難病などの原因に!革新的な特許技術とワクチン開発で、世界に通じるリーディングカンパニーへ」が公開された。

投資信託

松井証券「お金に関する目標設定と達成」調査。目標を詳細に立てている人の7割は資産形成・運用を実行

松井証券株式会社は3月14日、インターネット調査「お金に関する目標設定と達成に関する調査」の結果を公表した。新年度や新生活を迎える4月を前に、全国の18~69歳の男女計2184名を対象に実施。結果では、年間目標を立てる人の割合は全体の約3割で、1人当たり平均2.7個の目標を立てていた。

投資ニュース

株主優待は日本だけの制度?マネックス証券が株主優待と配当金に関する意識調査

マネックス証券株式会社は3月15日、「株主優待と配当金に関する意識調査」の結果を公表した。調査は株主優待の権利をもらえる企業が1年で一番多い今月、マネックス証券口座保有者を対象に2月27日~3月5日、インターネットで実施。回答数は5862人、うち日本株(個別株)保有者は5473人。

投資信託

新NISAで投資したい商品、配当株や米国株インデックス投信などが人気。SMBC日興証券が1万人に意識調査

SMBC日興証券株式会社は3月9日、「新NISAに関する意識調査」の結果を「日興フロッギー白書『新NISA、みんな何買う?』」のタイトルで発表した。 記事から株が買える投資情報サービス「日興フロッギー」を調査主体として2月13日~20日に実施、SMBC日興証券の口座を持つ日興フロッギーのユーザー9584人と、インターネットリサーチ「Fastask」によるアンケート回答者計1545人を対象にした。

〈ARは「楽しむ」だけから「実用化」へ〉世界大手IT企業も熱視線の“次世代AR技術”を開発。これからは「検索はスマホをかざすだけ」社会へ!投資ニュース

「次世代AR技術で企業課題を解決したい」AR事業ベンチャーがFUNDINNOで資金調達へ

株式投資型クラウドファンディングプラットフォーム「FUNDINNO(ファンディーノ)」で3月7日、新規案件「〈ARは「楽しむ」だけから「実用化」へ〉世界大手IT企業も熱視線の“次世代AR技術”を開発。これからは「検索はスマホをかざすだけ」社会へ!」の情報が公開された。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

グリーン補助金競争とその世界経済への影響は?シュローダーがレポート

シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社は3月3日、「グリーン補助金競争とその世界経済への影響」と題したレポートを発表。欧米の各国政府がグリーンテクノロジーへの投資を通じて競争力を高めようとしている中で、この産業政策の復活と世界経済への影響について説明している。

投資ニュース

楽天証券、国内株式単元未満株取引サービス「かぶミニ」開始

楽天証券株式会社は今年4月を目途に、リアルタイム・寄付き、両方の取引ができる国内株式の単元未満株取引サービス「かぶミニ」を開始する。取引可能数量は1株以上単元株未満で、数百円台でも国内株式取引ができ、国内株式でも少額投資が可能になる。リアルタイム取引ができるのは大手オンライン証券で初めて。

投資ニュース

SMBC日興証券、日興イージートレード米国株式でキャッシュバックキャンペーン。10万米ドルまで実質無料

SMBC日興証券株式会社は2月28日から「【日興イージートレード米国株式開始記念】10万米ドルまで実質無料!為替スプレッドキャンペーン」を開始した。同日から3月31日(国内約定日ベース)までの日興イージートレード米国株式取引で、買付時の累計約定代金10万米ドルを上限に、為替スプレッド相当額を全額キャッシュバックする。

寄付

ゴールドウイン、医療従事者の支援で株主優待制度を活用し200万円を寄付

株式会社ゴールドウインは、さまざまな寄付活動に注力している。新型コロナウイルス感染拡大では2022年度、株主優待制度として、ゴールドウイングループによる医療従事者への支援に理解を深め、同時に株主も支援に参画できるよう、株主優待品として「日本財団を通じて、新型コロナウイルス対策にあたる医療従事者等への支援」コースを用意。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

2023年はアクティブ運用、サステナブル投資、プライベートアセットが主流に。ナティクシスIMがファンド投資家調査

ナティクシス・インベストメント・マネージャーズ株式会社が実施した「2023年ファンド投資家調査」で、「高水準のインフレ率と景気後退は避けられないが、投資リターンには楽観的」なファンド投資家の意識が浮かび上がった。同社の2月14日付の発表では、23年はアクティブ運用、サステナブル投資、プライベートアセットが主流になると考える投資家が増えているようだ。