CATEGORY 株式投資

次世代のタンパク源“蚕”。大手食品メーカー出身の代表率いる蚕研究チームが、独自開発の健康食品原料を展開。2025年中に年間約10トンの原料供給を計画投資ニュース

日本の蚕バイオテクノロジーを世界に発信。食品ベンチャーが「FUNDINNO」で資金調達

株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、新株予約権型の新規案件「次世代のタンパク源“蚕”。大手食品メーカー出身の代表率いる蚕研究チームが、独自開発の健康食品原料を展開。2025年中に年間約10トンの原料供給を計画」が6月7日に募集を開始する。

<売上前年比約156%伸長>観光系IT企業の元CMOが創業。体験型Eコマースとアナログ業務のDXサービスで旅行・宿泊に新しい体験価値を提供「cocodake」投資ニュース

観光地の体験型ECとDX化で地方創生を。客室デジタルサービスの開発ベンチャーがFUNDINNOで2回目の資金調達へ

宿泊客向けの体験型Eコマースと宿泊施設向けのDX化サービスを展開する、あめつちデザイン株式会社は、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、6月8日から22日まで募集による投資申込みの受付を実施する。

収益4倍超の物件も!不動産の無人ホテルプロデュースで北海道から全国へ挑む「MASSIVE SAPPORO」投資ニュース

小規模ホテル再生でインバウンド需要を狙う「MASSIVE SAPPORO」、イークラウドで6/8資金調達

イークラウド株式会社は、株式投資型クラウドファンディングサービス「イークラウド」で、第22号案件「MASSIVE SAPPORO」の投資申込みの受付けを6月8日午後7時半スタートする。株式会社MASSIVE SAPPOROは無人ホテルや民泊の企画・運営を手掛けるスタートアップ。

ペットクリニック専用DX支援システムで、動物医療現場の業務改革を推進。人材獲得・集客力アップもバックアップし、獣医師・飼い主・ペットの三方よしを実現する「ポケットペット」投資ニュース

DX化でペットと人の新しい暮らしを実現。ペットテックベンチャーがFUNDINNOで資金調達へ

株式会社FUNDINNOは5月27日、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、新規案件「ペットクリニック専用DX支援システムで、動物医療現場の業務改革を推進。人材獲得・集客力アップもバックアップし、獣医師・飼い主・ペットの三方よしを実現する『ポケットペット』」の情報を公開した。

上場企業への会社売却実績を有する“シリアルアントレプレナー”が主食改革に挑む!発酵した玄米で、減少する日本のコメ農家を支える玄米ベンチャー始動投資ニュース

「酵素玄米」を健康社会のインフラに。フードテックベンチャーがFUNDINNOでCF

株式投資型クラウドファンディング(CF)プラットフォーム「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、新プロジェクト「上場企業への会社売却実績を有する“シリアルアントレプレナー”が主食改革に挑む!発酵した玄米で、減少する日本のコメ農家を支える玄米ベンチャー始動」(募集期間5月11日~23日)が公開された。

上場企業創業メンバーが立ち上げた瞑想ベンチャー。メンタルケアを習慣化する独自の瞑想メソッドに 国内外のエンジェル投資家が注目!「suwaru」投資ニュース

日本にもっと瞑想を。メディテーションテックベンチャーがFUNDINNOで資金調達

株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNNDINNO(ファンディーノ)」で4月27日、新規案件「上場企業創業メンバーが立ち上げた瞑想ベンチャー。メンタルケアを習慣化する独自の瞑想メソッドに 国内外のエンジェル投資家が注目!『suwaru』」の情報が公開された。

投資ニュース

「今日あの店に予約したい」にスピ―ド対応、空席マッチングプラットフォーム運営会社がFUNDINNOで資金調達へ

当日空席予約サイト「すぐトル」を運営する株式会社シートマーケットは、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNNDINNO(ファンディーノ)」で募集による投資申込みの受付を5月9日から22日まで実施する。

投資信託

新NISAの積立予想額は平均4万8665円で2倍に。400F調査

家計診断・相談サービス「オカネコ」を運営する株式会社400F(フォーハンドレッド・エフ)は、オカネコのユーザー663人を対象に新NISAの利用意向について調査を実施、4月20日に結果を発表した。新NISAでは投資枠の引き上げや恒久化など制度が拡充されNISA総口座数とNISA買付額の増加が期待されていることから現段階の意識調査を行った。

プラスチックより高性能な新素材を開発。〈CO2約18%カット〉かつ〈生産コスト10分の1以下〉で、マグカップから車部品まで利用可能『グリーンチップ®︎CMF®︎』ESG・サステナビリティ・インパクト投資

「環境にやさしい新プラスチック」素材開発企業がFUNDINNOで資金調達へ

株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新規案件「プラスチックより高性能な新素材を開発。〈CO2約18%カット〉かつ〈生産コスト10分の1以下〉で、マグカップから車部品まで利用可能『グリーンチップ®︎CMF®︎』」が4月15日午前10時から募集を開始する。

“アワビ絶滅危機”を救うスマート養殖誕生。ICT技術など活用で、1人で50台の水槽管理を実現。排水等の活用でノリ、ナマコの養殖も可能に投資ニュース

アワビを陸上養殖で絶滅危機から救う。フードテック・ベンチャーがFUNDINNOで資金調達へ

株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、新規案件「“アワビ絶滅危機”を救うスマート養殖誕生。ICT技術など活用で、1人で50台の水槽管理を実現。排水等の活用でノリ、ナマコの養殖も可能に」(募集期間4月13日~22日)が公開された。

投資信託

Z世代の58%が「将来に向けて、投資や資産運用は必要」と回答。LINE証券が投資意識調査

LINE証券株式会社は4月3日、Z世代(15歳~24歳の男女)を対象に実施した投資に関する意識調査「2023年 Z世代の投資意識調査」の結果を公開した。同社のサービスは20代および30代の口座開設者が約55%、10代および20代の口座開設者のうち25%が学生で、若年層の利用が増加している。

投資ニュース

個人の生活データを健康管理、商品開発、社会貢献に活かす。北大発認定ベンチャーがFUNDINNOで2度目の資金調達へ

株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、新株予約権型の新規案件「【研究用診断薬 実用化済み】あのマイコプラズマが免疫難病などの原因に!革新的な特許技術とワクチン開発で、世界に通じるリーディングカンパニーへ」が公開された。

投資信託

SBI証券、証券総合口座1000万口座達成。新規開設者は20代・30代の若年層が過半

株式会社SBI証券は3月27日、同社および証券総合口座を提供するSBIグループの証券各社の総合口座が1000万口座を達成したと発表した。 グループの証券会社はSBIネオモバイル証券、SBIネオトレード証券、FOLIO。日本証券業協会の会員273社の中で初の達成(同社調べ)となる。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

レジーム・シフト(構造変化)が及ぼす投資への影響は?シュローダーが新時代への投資に関する考察

シュローダー・インベストメント・マネジメント株式会社は3月22日に発表したレポート「レジーム・シフト(構造変化):新時代への投資」で、投資家が今後ポートフォリオ構築のアプローチを再考する必要があるのかを考える上で、どのような構造変化があったのか、今後どのような構造変化が予想されるのかを解説している。

【研究用診断薬 実用化済み】あのマイコプラズマが免疫難病などの原因に!革新的な特許技術とワクチン開発で、世界に通じるリーディングカンパニーへ投資ニュース

マイコプラズマ感染症と戦うバイオベンチャーがFUNDINNOで資金調達

株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、新株予約権型の新規案件「【研究用診断薬 実用化済み】あのマイコプラズマが免疫難病などの原因に!革新的な特許技術とワクチン開発で、世界に通じるリーディングカンパニーへ」が公開された。

投資信託

松井証券「お金に関する目標設定と達成」調査。目標を詳細に立てている人の7割は資産形成・運用を実行

松井証券株式会社は3月14日、インターネット調査「お金に関する目標設定と達成に関する調査」の結果を公表した。新年度や新生活を迎える4月を前に、全国の18~69歳の男女計2184名を対象に実施。結果では、年間目標を立てる人の割合は全体の約3割で、1人当たり平均2.7個の目標を立てていた。

投資ニュース

株主優待は日本だけの制度?マネックス証券が株主優待と配当金に関する意識調査

マネックス証券株式会社は3月15日、「株主優待と配当金に関する意識調査」の結果を公表した。調査は株主優待の権利をもらえる企業が1年で一番多い今月、マネックス証券口座保有者を対象に2月27日~3月5日、インターネットで実施。回答数は5862人、うち日本株(個別株)保有者は5473人。

投資信託

新NISAで投資したい商品、配当株や米国株インデックス投信などが人気。SMBC日興証券が1万人に意識調査

SMBC日興証券株式会社は3月9日、「新NISAに関する意識調査」の結果を「日興フロッギー白書『新NISA、みんな何買う?』」のタイトルで発表した。 記事から株が買える投資情報サービス「日興フロッギー」を調査主体として2月13日~20日に実施、SMBC日興証券の口座を持つ日興フロッギーのユーザー9584人と、インターネットリサーチ「Fastask」によるアンケート回答者計1545人を対象にした。