楽天証券、「投信残高ポイントプログラム」開始。投資信託の残高に応じてポイントが貯まる
楽天証券株式会社は10月27日、対象投資信託の残高に応じて毎月ポイントが貯まる「投信残高ポイントプログラム」の提供を開始した。特定・一般口座、現行NISA口座、さらに2024年から始まる新NISA口座や未成年口座も対象とする。
楽天証券株式会社は10月27日、対象投資信託の残高に応じて毎月ポイントが貯まる「投信残高ポイントプログラム」の提供を開始した。特定・一般口座、現行NISA口座、さらに2024年から始まる新NISA口座や未成年口座も対象とする。
株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「イークラウド」で10月20日、第27号案件「UDエスカレーター」の情報が事前開示された。イークラウドで資金を募集する株式会社UDエスカレーターは、エスカレーターの手すりベルトにユニバーサルデザインが付された特殊シート「UDベルト」を施工し、さらにこの技術を活かしてエスカレーターを広告媒体とすることで、安全性の向上と収益化の実現を目指すスタートアップ。
松井証券株式会社は10月1日から、住信SBIネット銀行株式会社が提供する「NEOBANK(ネオバンク)」を活用した金融サービス「MATSUI Bank(マツイバンク)」を開始した。
みずほ証券株式会社と楽天証券株式会社は10月5日、個人顧客の多様化する対面相談ニーズに応えるべく、両社の強みを活かした共同事業を開始する基本合意を締結したと発表した。2024年春を目途とした事業開始に向けて、両社を委託元とする金融商品仲介業者となる準備会社を設立する。出資はみずほ証券95%、楽天証券5%となる予定。
株式会社NTTドコモは10月4日、マネックス証券株式会社と親会社のマネックスグループ株式会社との間で資本業務提携契約を締結した。ドコモは、マネックス証券が株式移転にて設立する中間持株会社の株式の譲渡および第三者割当増資によって、中間株式会社の株式および議決権割合の約49%を保有する。
京都で町家などの古建築をリノベーションした宿泊施設を運営する株式会社立志社は、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で10月7日午前10時から募集による投資申込みの受付けを開始する。ファンディーノでの資金調達は2022年8月に続く2回目で、初回は目標募集額1643万4千円を募集後半日で達成、3762万円を集め成約した。
株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、新規案件「〈NTTデータと共同運営〉独自開発のブロックチェーンを使ってコンテンツ保有会社向けにコンサルティング。政府も推奨事例として注目『SingulaNet』」が10月3日午後7時半から募集を開始する。
株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、新規案件「〈3期連続売上高10億円達成〉レースで培った技術をフィードバック。全国FC展開とM&A戦略で新たな車両販売モデルを創出する『Y’z One』」の情報が公開された。
資産運用大手のアクサ・インベストメント・マネージャーズ株式会社(アクサIM)は9月28日、「革新的なアルツハイマー治療薬がバイオテック全体に投資の波を引き起こす可能性」と題したレポートの日本語版を公開した。
3Dアバター絵本や、世界に一つだけのフルオーダー絵本を贈るギフトサービスを提供する、えほんインク株式会社(英文表記ÉHON INC.)は、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、9月28日から募集による投資申込みの受付を開始する。
日本産アワビの養殖技術の確立に取り組むA’Culture株式会社は、株式投資型クラウドファンディング(CF)「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、9月30日から10月13日まで募集による投資申込みを実施する。
家計診断・相談サービス「オカネコ」を運営する株式会社400F(フォーハンドレッド・エフ)は9月27日、「資産形成(保険、積立NISA、不動産投資、投資信託等)に関するアンケート調査」の結果を発表した。
株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で、Lea Bio株式会社を株式発行者とする新規案件「<問診時間を約60%削減>ベトナムの医療をDX。行列待ちの患者と病院を救う『Lea Bio』」が、9月24日午前10時募集を開始する。
マイクロロケーション(より精度の高い位置情報)を活用し、地域のDX化を目指す株式会社via-atは、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で9月 20日から10月3日まで、募集による投資申し込みの受付を行う。
松井証券株式会社は10月下旬から、米国株サービスで信用取引の提供を開始する。新NISAでの3商品(日本株、米国株、投資信託)の売買手数料無料化に続き、取引手数料は約定代金×0.3%(税込0.33%)で、業界最安水準(同社調べ)の手数料とする。
株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で公開中の新規案件「<大手が熱視線>サムスン電子に導入された親会社の超低遅延IoT技術。子会社『R2』が日本マーケットでの拡大を狙う」は9月10日午前10時募集を開始する。
株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で9月9日募集を開始する新株予約権型案件「<月間流通額前年度比約200%>キャンピングカーのシェアリング。トヨタモビリティ東京や自治体との提携で急成長『Carstay』」は、成長中のキャンピングカー市場を指向したプロジェクトだ。目標募集額1998万円、上限応募額9999万円。
株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で9月7日募集を開始する「エンターテインメント領域の起業を成功に導くプロフェッショナル集団。『エンターテック』でスタートアップを創造する『Studio ENTRE NEXT』」は、エンターテインメント領域での新規事業や起業を支援する「スタートアップスタジオ」を前面にした案件だ。
松井証券株式会社は、2024年1月に始まる新NISA制度に対応し、日本株、米国株、投資信託の売買手数料を無料とする。現行NISAでは日本株、投資信託の売買手数料を無料としているところ、米国株も加え、新NISAの対象3商品における売買手数料を全て無料とする。
株式会社SBI証券は9月30日発注分からオンラインの国内株式売買手数料の無料化を実施する。楽天証券は、 翌10月1日(日)から国内株式(現物・信用)取引手数料無料で取引可能な「ゼロコース」の提供を開始する。