CATEGORY ソーシャルレンディング

投資ニュース

五常・アンド・カンパニー、Siiibo証券を活用し社債発行。資金調達を多角化

途上国で事業向け小口金融サービス(マイクロファイナンス)を展開する五常・アンド・カンパニー株式会社は8月19日、Siiibo(シーボ)証券株式会社が運営する社債発行・購入プラットフォームを活用し、第一回無担保社債(分割制限付少人数私募・社債間限定同順位特約付)を発行、国内個人投資家からの資金調達を実現したと発表した。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

貸付投資のFunds、ESG評価付きの貸付ファンドの取扱い準備を開始。個人投資家にESG投資の機会を広げる

1円から貸付投資ができる「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社は8月18日、評価機関であるR&I社が提供するESG評価を取得した貸付ファンドの取扱い準備を開始したと発表した。

国内不動産投資

ラエトリ、不動産投資型CF「COZUCHI(コヅチ)」で豊島区目白区分マンションのファンド概要を公開

株式会社LAETOLIは不動産小口化商品クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で、新ファンド「六本木事業用地」の募集を9月1日午後7時から開始する。六本木駅至近の一棟ビルを投資対象としており、募集金額3億円、1口出資額1万円から。想定利回りは(年利)20%(インカムゲイン2.5%+キャピタルゲイン17.5%)と業界最高水準となっている。

国内不動産投資

想定利回り年20%のCOZUCHI「六本木事業用地ファンド」募集額10億円に増枠

株式会社LAETOLIは不動産小口化商品クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で、新ファンド「六本木事業用地」の募集を9月1日午後7時から開始する。六本木駅至近の一棟ビルを投資対象としており、募集金額3億円、1口出資額1万円から。想定利回りは(年利)20%(インカムゲイン2.5%+キャピタルゲイン17.5%)と業界最高水準となっている。

国内不動産投資

COZUCHI、想定利回り年20%キャピタルゲイン型の新ファンド9/1募集開始。キャンペーン増枠も

株式会社LAETOLIは不動産小口化商品クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で、新ファンド「六本木事業用地」の募集を9月1日午後7時から開始する。六本木駅至近の一棟ビルを投資対象としており、募集金額3億円、1口出資額1万円から。想定利回りは(年利)20%(インカムゲイン2.5%+キャピタルゲイン17.5%)と業界最高水準となっている。

投資ニュース

「高島屋ソーシャルレンディング」第1号ファンドとなるサ高住案件の募集情報を公開

不動産投資クラウドファンディング(CF)プラットフォームの「FUEL(フエル)」を運営するFUEL(フエル)株式会社は4月12日、株式会社高島屋の金融子会社である高島屋ファイナンシャル・パートナーズ株式会社(TFP)と業務提携契約を締結したと発表した。ソーシャルレンディング事業(貸付型CF)を協同して推進する。

Funds・千葉銀行の記者会見の様子ESG・サステナビリティ・インパクト投資

貸付投資Funds、千葉銀行と地方創生で取組開始。プロサッカークラブが初めて貸付型CFを活用

1円から貸付投資ができる「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社は千葉銀行との連携で7月16日、ジェフユナイテッド株式会社を借り手とするファンド「ジェフ千葉レディース応援ファンド#1」を公開した。募集金額5千万円、うち2500万円を抽選方式で募集する。予定利回り(年率・税引前)1.80%。

国内不動産投資

不動産投資型CF「COZUCHI」累計調達額15億円突破キャンペーン、新規登録でAmazonギフト券2000円

不動産投資クラウドファンディング(CF)「COZUCHI(コヅチ)」を運営する株式会社LAETOLIは、コヅチの累計調達額15億円突破を記念し、会員登録キャンペーンを7月15日から8月31日まで実施している。新規投資家登録で先着300名にAmazonギフト券2000円相当をプレゼントする。ギフト券はコードタイプで、投資家登録時に登録したメールアドレス宛に9月中旬以降送付予定。

投資ニュース

FUEL(フエル)、アパートメント投資特化型の専用サイト「シノケンオーナーズファンディング」をオープン

不動産投資クラウドファンディング(CF)サイト運営を手掛けるFUEL(フエル)株式会社は7月14日、株式会社シノケンプロデュースの子会社である株式会社シノケンオーナーズファンディングのアパートメント投資特化型専用サイト「シノケンオーナーズファンディング」をオープンした。フエル社運営サイトの第5弾となる。

投資ニュース

社債投資のSiiibo証券、STRIVEなどから資金調達を実施。サービスの機能拡充を加速

社債投資サービスの株式会社Siiibo(シーボ、8月1日からSiiibo証券株式会社に商号変更予定)は7月12日、ベンチャーキャピタルファンドのSTRIVEをはじめとする新規出資者および千葉道場ファンド、エンジェル投資家ら既存投資家を引受先とする第三者割当増資を実施したと発表した。

投資ニュース

社債投資のSiiibo(シーボ)、企業への「希望条件入力」機能リリース。開始1週間で希望投資金額2億円突破

株式会社Siiibo(シーボ、8月1日からSiiibo証券株式会社に変更)は7月9日、サービスサイトで投資家が自ら興味のある企業へ希望条件を入力できる「希望条件入力機能」を提供開始した。 投資家は興味のある企業に対し、希望条件の入力ができる。他の投資家による入力条件も参考にできるため、その動きも見ながら条件の更新を行っていくことで企業の社債発行可能性が高まり、募集案内が届きやすくなる効果が見込める。

投資ニュース

貸付投資のFundsがウィルズの優待付き「ウィルズ企業価値最大化ファンド#1」を公開

1円から貸付投資ができる「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社は7月8日、株式会社ウィルズが展開する株主管理プラットフォーム事業の運転資金の調達を目的とする「ウィルズ企業価値最大化ファンド#1」を公開した。一定金額以上の投資には、優待として「プレミアム優待倶楽部PORTALサイト」にて3500点を超える商品と交換できる「WILLsCoin」を投資額の3%分付与する。

投資ニュース

バンカーズ、7月募集予定ファンド「伊勢の卵 Next Century サポーターズ ファンド」概要公開。出資者は「サポーター」として多彩な特典

融資型クラウドファンディングサービス「Bankers(バンカーズ)」を運営する株式会社バンカーズ2021年7月中旬募集開始予定の「伊勢の卵 Next Century サポーターズ ファンド」の概要をサイトで公開した。イセ食品株式会社が融資型CFの仕組みを活用し、ファンド運用期間の約1年間、さまざまな企画やイベントを通じ、ファンド出資者に自社の商品やサービスを知ってもらうという新しい取り組み。

国内不動産投資

COZUCHI、9日予定の募集を中止。代替ファンドとして江東区東陽町のマンションを募集へ

株式会社LAETOLIは不動産投資クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で7月7日、新規案件「江東区東陽町区分マンション」ファンドの情報を公開した。江東区東陽町エリアにある区分マンションが投資対象で、募集総額1600万円、1口出資額1万円。想定利回りは年利4.5%、想定運用期間は21年7月30日から22年1月29日の6ヶ月、配当実施予定日は22年2月28日。

投資ニュース

物流施設特化型CF「CRE Funding」でCRE物流ファンド12号杉戸の情報公開

物流施設特化型クラウドファンディング(CF)「CRE Funding」で、新規ファンド「CRE物流ファンド12号杉戸」の情報が事前公開された。東証プライム上場企業の株式会社シーアールイー(CRE)の完全子会社であるストラテジック・パートナーズ株式会社が運用する物流不動産ファンドに対するローンへの投資案件で、投資対象は埼玉県北葛飾郡杉戸町に所在する工場(杉戸81号)を信託財産とする信託受益権。

投資ニュース

LENDEX、融資額130億円・投資家登録完了数1.4万件突破。2021年6月運用状況

融資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)サイト「LENDEX」を運営する株式会社LENDEXは、6月28日時点での運用状況を公開した。融資額13,242,320,000円、投資家登録完了数14,287件、2021年6月の新規21件ファンドは全て成立、17件の案件が無事に終了して投資家へ返還したと発表。

投資ニュース

融資型CF「Bankers」、「バンカーズ地域医療機関支援・商業手形ファンド第1号」が償還

融資型クラウドファンディング(CF)サービス「Bankers(バンカーズ)」を運営する株式会社バンカーズは6月30日、通算2号ファンドとなる「バンカーズ地域医療機関支援・商業手形ファンド第1号」(2021年1月29日運用開始)が、同日償還となったと発表した。同サービス初の償還を迎えた。

投資ニュース

社債に特化したネット証券会社Siiibo(シーボ)が「Siiibo証券」へ商号変更

社債に特化したネット証券の株式会社Siiibo(シーボ)は、6月28日開催の取締役会で「Siiibo証券株式会社」への商号変更を決定した。事業内容のわかりやすさ向上と、第一種金融商品取引業者(証券会社)としてのブランド力強化を目指す。商号変更予定日は8月1日。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

金融庁「NISA・ジュニアNISA口座の利用状況調査」20年12月時点で口座数、買付額とも前年比で大幅増

金融庁が15日に公表した「NISA・ジュニアNISA口座の利用状況調査」(2020年12月末時点・確報値)によると、口座数は、一般NISAが約1221万口座(前年末比3.9%増)、つみたてNISAが約302万口座(同59.9%増)となり、買付額は、一般NISAが約20兆9461億円(同17.1%増)、つみたてNISAが約7614億円(同約2.6倍)となった。