「HEDGE GUIDE 編集部 不動産投資チーム」の記事

国内不動産投資

髙橋大輔選手と村元哉中選手が特別審査員、スカイコート「おうちで楽しむぬり絵コンテスト」開催

マンション経営を目的としたマンションの分譲・販売事業を行うスカイコート株式会社は「みんなの笑顔企画 第二弾“おうちで楽しむぬり絵”コンテスト」を開催する。外出自粛要請の中、在宅でも元気に過ごしてもらおうという企画で、今年2年目。同社のマスコットキャラクター「スーちゃん」をテーマにしたぬり絵に、自由に色をつける、大人、子供も楽しめるコンテスト。

投資・マネーコラム

プノンペンで不動産投資、メリット・デメリットは?人口推移も検証

カンボジアの首都であるプノンペンは、人口増加や経済成長などが著しいことから、海外不動産投資で人気の投資先の一つです。そこで本記事では、プノンペンで不動産投資をするメリットや注意すべきデメリットに加え、人口の推移について検証します。カンボジア不動産投資を検討している方はご参考下さい。

国内不動産投資

COZUCHI、9日予定の募集を中止。代替ファンドとして江東区東陽町のマンションを募集へ

株式会社LAETOLIは不動産投資クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で7月7日、新規案件「江東区東陽町区分マンション」ファンドの情報を公開した。江東区東陽町エリアにある区分マンションが投資対象で、募集総額1600万円、1口出資額1万円。想定利回りは年利4.5%、想定運用期間は21年7月30日から22年1月29日の6ヶ月、配当実施予定日は22年2月28日。

マンション投資

マンション投資、1人暮らし世帯が多い都道府県は?エリアごとの特徴も

単身者向けのマンション投資は、価格の安さなどから自己資金を抑制した投資にメリットがあります。エリアの特徴と物件の特徴とが合わないと空室リスクが高まるため、エリア選定にあたっては、あらかじめ統計を確認することも重要になります。政府の統計を用いて1人暮らし世帯が多い都道府県の特徴や、要注意のリスクなどについて解説します。

マンション投資

不動産投資とインフレ率の関連性は?不動産価格や金利の推移との比較も

不動産投資において物件を購入する際には、物件や不動産会社を精査するとともに、インフレ率と長期金利の推移を確認することも重要です。本記事では、インフレ率・長期金利・不動産価格の3点について推移を比較します。不動産投資をこれから始める方、不動産運用を実際にされている方はご参考下さい。

投資信託

PayPay証券、夏の口座開設キャンペーン/投資体験してみようキャンペーン開催中

PayPay(ペイペイ)証券株式会社は7月1日から25日に開催されている「夏のPayPay祭」に合わせて「ボーナス運用」を初めて利用したユーザーに100円相当の運用中残高(運用ポイント)をプレゼントする「夏のPayPay祭 投資体験してみようキャンペーン」をPayPay株式会社と実施している。

マンション投資

弁護士が不動産投資をするメリット・デメリットは?体験談・口コミも

弁護士は専門家とつながりを作りやすい点や、不動産投資ローンの利用にアドバンテージがある点で、不動産投資を始めやすい職業の一つと言えるでしょう。しかし、人によっては情報収集の時間を作る負担が大きい点には要注意です。弁護士が不動産投資をするメリット・デメリットに加え、実際に不動産投資を始めた弁護士の口コミや体験談をご紹介します。

投資・マネーコラム

アメリカ不動産投資、緩和政策による価格の影響は?テーパリング後の予測も

不動産投資の物件運用においては、運用の状況や物件価格の推移が経済状況に左右される側面もあります。このため、長期的に物件を運用する上では経済の状況に要注意です。アメリカで導入されている量的緩和とテーパリングの内容に加え、テーパリングが始まるとアメリカ不動産市場ではどのような変化が起こるのか、予測について解説します。

国内不動産投資

コロナ禍で不動産の売り出し期間は短期化、景気の悪化を懸念。Speeeが売却経験者に調査

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、不動産売却にかかる期間が短くなる傾向があるようだ。不動産一括査定サイト「イエウール」や不動産会社の口コミ・評判サイト「おうちの語り部」を運営する株式会社Speeeが7月5日発表したコロナ禍の不動産市場の動向に関する調査では、売却にかかる期間がコロナ禍前(2019年12月1日~20年3月1日)に比べ、コロナ禍(20年4月7日~21年6月25日)で1ヶ月ほども短くなっていた。

投資・マネーコラム

海外不動産投資、タイ・カンボジア・ベトナムのメリット・デメリットを比較

海外不動産投資が可能な国は複数ありますが、欧米の先進国と比較して、東南アジアの新興国には新築物件の価格が安く利回りも高いなどのメリットがあります。この記事ではタイ・カンボジア・ベトナムについて各国のメリット・デメリットを比較します。

マンション投資

東京の不動産投資、コロナ禍でも人口増加が多かった市区は?データで検証

不動産投資家の間でも、東京都内は最も人気が高いエリアです。しかし、新型コロナウイルスの感染拡大とリモートワークの普及に伴い、都心からの人口流出も報道されています。東京都の統計に基づいて、新型コロナウイルスの感染拡大の前後でエリアごとの人口推移を比較します。

国内不動産投資

不動産投資型CF「72CROWD.」 第5号ファンド5/22募集開始。対象物件は麻布十番のデザインマンション

株式会社インヴァランスは、不動産投資型クラウドファンディング(CF)「72CROWD.(ナナニークラウド)」で5月22日午前10時から第5号ファンド「72CROWD.麻布十番ファンドの募集を開始する。運用物件の「LUXUDEAR(ラグディア)麻布十番」は東京都港区南麻布のデザイナーズマンション。

ESG・サステナビリティ・インパクト投資

CBRE、再生可能エネルギー関連サービスを強化と発表。脱炭素・ 対応をサポート

事業用不動産サービスのシービーアールイー(CBRE)は再生可能エネルギー関連サービスを強化する。2050年のカーボンニュートラルの政府目標に呼応し、温暖化ガス排出を実質ゼロにする「カーボンゼロ」を経営目標にする企業が増えていることや、22年4月に控える「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法」(再エネ特措法)の改正など、再生可能エネルギーの発電事業の変化に対応する。