輸入依存の国内エビ市場を完全養殖技術で変革したい。2代目社長が「FUNDINNO」で資金調達に挑戦
株式投資型クラウドファンディング(CF)プラットフォーム「FUNDINNO(ファンディーノ)」で7月21日、「『エビの輸入率約92%問題』を国内完全養殖技術が解決。“食の安全”から”地域活性”まで貢献するエビベンチャー」が公開された。
株式投資型クラウドファンディング(CF)プラットフォーム「FUNDINNO(ファンディーノ)」で7月21日、「『エビの輸入率約92%問題』を国内完全養殖技術が解決。“食の安全”から”地域活性”まで貢献するエビベンチャー」が公開された。
株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング「ファンディーノ)」で、新規プロジェクト「『鶏から食ってる場合じゃねえ!』日本で見放された食材“ほや”を救う、元水産加工業会社社長の挑戦」の概要が事前公開された。株式発行者は宮城県産のホヤの普及を目指す株式会社涛煌で、目標募集額1250万円。
海産物のホヤの流通・消費拡大を目指すプロジェクトが、株式会社日本クラウドキャピタルが運営する株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO(ファンディーノ)」で11月20日午後7時半から資金調達を開始する。株式発行者は宮城県塩竈市のホヤ流通業の株式会社涛煌(とうこ)。