TAG 株式会社レンデックス

レンデックスは、10%近い高い利回りと1年以内の短期案件中心という点が魅力のソーシャルレンディングサービスです。1口2万円から小口で投資を始めることができ、大部分の案件に不動産担保が設定されています。担保の査定については自社だけでなく、東急リバブルの査定も利用することで、金額の信頼性を高める取り組みをしています。担保が設定されている案件では、査定結果の80%までを上限にファンドが組成されているので、担保不動産の価値の下落幅が20%までであれば元本割れが起こらない仕組みとなっています。

会員登録手数料・口座開設手数料・口座維持管理手数料・案件申込手数料・払い戻し手数料などはすべて無料(0円)となっており、実際に投資を行う際の投資家口座への振込手数料だけを負担すればよいため気軽に利用を開始することができるサービスです。

【関連記事】レンデックス(LENDEX)の評判・口コミ・口座開設

投資・マネーコラム

LENDEXの2019年12月決算、赤字の理由は?決算内容を解説

不動産案件を中心に扱うソーシャルレンディング会社「LENDEX(レンデックス)」が、2019年12月期の決算を発表しました。そこで本記事では、LENDEXの2019年12月期の決算を見ながら現在のLENDEXの状況について確認し、その内容について解説していきます。

投資ニュース

利回り8.0%、1口2万円、ソーシャルレンディングのレンデックス「不動産担保付きローンファンド 47-1号」21日18時募集開始

株式会社レンデックスが開発・運営するソーシャルレンディングサービス「LENDEX(レンデックス)」が、不動産担保付きローンファンド47-1号を6月21日18時から6月26日15時まで先着順で募集する。