北陸銀がESGファンドの取り扱いを開始。愛称は「ブルー・アース」
北陸銀行は2月17日からESG(環境・社会・企業統治)の視点を組み込んだ投資信託「グローバルESGバランスファンド」の取り扱いを、インターネット専用商品として開始した。
北陸銀行は2月17日からESG(環境・社会・企業統治)の視点を組み込んだ投資信託「グローバルESGバランスファンド」の取り扱いを、インターネット専用商品として開始した。
野村アセットマネジメントは10月19日、地域金融機関と連携して地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)の仕組みを活用したスキームを創設した。ESGをテーマにした新しいファンドを立ち上げ、収益の一部を地方の社会貢献事業に寄付する。寄付は販売を手がけた地方金融機関の本社がある全国道府県の関連事業の支援に充てる計画だ。