ESG・サステナビリティ・インパクト投資 三菱UFJ銀行、官民共同の新興国気候変動対策インフラファンドへの出資を決定 2021.07.13HEDGE GUIDE編集部 ESG・インパクト投資チーム 株式会社三菱UFJ銀行は7月13日、世界最大の運用会社ブラックロックが運営する官民共同の新興国気候変動対策インフラファンド「Climate Finance Partnership」への出資を決定したと発表した。同ファンド総額(目標)は5億ドルで、三菱UFJ銀の出資額は2000万ドル。