FOLIO、投資の新テーマに「消費増税」 増税後も消費者から選好されやすい3社を選定
オンライン証券会社の株式会社FOLIO(フォリオ)は10月1日、新たな投資テーマとして「消費増税」をラインナップに追加した。構成銘柄は、消費増税後に節約志向が高まることで消費者から選ばれやすい企業を選定している。
オンライン証券会社の株式会社FOLIO(フォリオ)は10月1日、新たな投資テーマとして「消費増税」をラインナップに追加した。構成銘柄は、消費増税後に節約志向が高まることで消費者から選ばれやすい企業を選定している。
「簡単に資産運用ができる」をテーマにした証券会社「FOLIO」。難しい株などの知識が無くても、「こういった分野に投資したい」と思って投資を始められる。そんな「テーマ投資」は、これからの投資の考え方や取り組み方も大きく変えていく可能性があります。今回はFOLIOの評判と注意点などをご紹介していきます。
オンライン証券の株式会社FOLIO(フォリオ)が好調だ。同社は、直感的に好きなテーマを選ぶだけでリスクを相対的に抑えた投資が行える「テーマ投資」や、ロボアドバイザーが自分に合った資産運用プランを提案・実行を行ってくれる「おまかせ投資」などの次世代型投資サービスを展開。