大手航空会社JALでは、多種多様なクレジットカードを発行しています。その中でも「JAL CLUB EST」は、4種類のJALカードに独自サービスや特典を追加した20代限定のクレジットカードです。
日々の買い物はもちろん、JALマイルを貯めたり空港をスマートに利用したりといった場合にも使いやすい1枚となっています。そこで今回は、JAL CLUB ESTの評判や利用する際のメリットとデメリット、特典について分かりやすく紹介します。
目次
- JAL CLUB ESTの特徴
1-1.20代限定のクレジットカード
1-2.4種類のJALカードに対応
1-3.フライトやショッピングなどでマイルが貯まる - JAL CLUB ESTの独自特典とサービス
2-1.ボーナスマイル特典を獲得できる
2-2.多彩なサービスのサクララウンジを利用できる
2-3.JALビジネスクラスへスムーズにチェックインできる
2-4.マイルの交換単位を100マイルまで分割
2-5.マイルの有効期限を5年に延長
2-6.毎年初回搭乗時に2,000 FLY ONポイントを貰える - JAL CLUB ESTのメリット
3-1.JALカードショッピングマイル・プレミアムへ無料で入会できる
3-2.空港をスマートに利用できる
3-3.特典や買い物でもマイルが貯まる
3-4.各JALカードの特典も利用できる - JAL CLUB ESTのデメリット
4-1.20歳以上30歳未満以外は発行できない
4-2.国内線に関する特典以外の独自サービスが少ない
4-3.JAL CLUB ESTとJALカードの年会費を負担する必要がある - JAL CLUB ESTの評判
- まとめ
1.JAL CLUB ESTの特徴
JAL CLUB ESTは、大手航空会社JALが提供しているクレジットカードです。提携ブランドは、JCB、VISA、MasterCard、アメリカンエキスプレスの4社で、さまざまな店舗やネットショップなどに利用できます。
まずは、JAL CLUB ESTの基本的な機能と特徴を確認します。
1-1.20代限定のクレジットカード
JAL CLUB ESTの大きな特徴ともいえるのが、20代限定のクレジットカードという点です。申し込み資格は、日本国内で生活している20歳以上30歳未満で、30歳の誕生日をむかえる4ヶ月前の月末まで申し込むことができます。
20代限定の理由は、JAL CLUB ESTの方針にあります。「20代の旅は一生ものになる」などのテーマを掲げていて、20代のうちにワンランク上のさまざまなサービスを利用できるよう、申し込み年齢を限定しているのです。
JAL CLUB ESTの特典は、会員限定の空港ラウンジやチェックインサービスなど空港サービスが多い傾向です。
1-2.4種類のJALカードに対応
JAL CLUB ESTは、複数のJALカードに対応しているのも大きな特徴です。たとえばJAL CLUB ESTのJALカード(普通)を選んだ場合は、JALカード(普通)の特典やサービスとJAL CLUB ESTの独自特典を利用できます。
年会費は、下記JALカードいずれか1枚とJAL CLUB ESTを合計した金額になります。
JALカードの年会費:本会員
・2,200円 ・アメリカンエキスプレスカードのみ6,600円 ※入会後1年間無料 |
11,000円 | ・17,600円 ・JALカードSuica、アメリカンエキスプレスカードは20,900円 |
34,100円 | |
JAL CLUB ESTの年会費 | 5,500円 | 5,500円 | 2,200円 | 2,200円 |
合計年会費 | ・7,700円 ・12,100円(アメリカンエキスプレスカード) |
16,500円 | ・19,800円 ・21,300円(JALカードSuica、アメリカンエキスプレスカード) |
36,300円 |
家族会員として加入するためには、本会員もJAL CLUB ESTへの加入が必要です。
JALカードの年会費:家族会員
カード名 | JALカード(普通) | CLUB-Aカード | CLUB-Aゴールドカード | プラチナ |
---|---|---|---|---|
JALカードの年会費(本会員) | ・1,100円 ・アメリカンエキスプレスカードのみ2,750円 ※入会後1年間無料 |
3,850円 | 8,800円 | 17,050円 |
JAL CLUB ESTの年会費 | 2,200円 | 2,200円 | 2,200円 | 2,200円 |
合計年会費 | ・3,300円 ・4,950円(アメリカンエキスプレスカード) |
6,050円 | 11,000円 | 19,250円 |
JAL CLUB EST、JALカード navi、JALグローバルクラブを発行している場合は、新たにJAL CLUB ESTは発行できないので注意が必要です。
JALカード(普通カード)の年会費1年間無料に関しては、退会後1年以内の再入会や、アメリカンエキスプレスカードやJALカードを既に発行している方以外を対象にしたサービスです。
JAL CLUB ESTの年会費は、通常のJALカードと仕組みが異なるので、事前によく確認した上で検討するのも大切です。
1-3.フライトやショッピングでマイルが貯まる
JAL CLUB ESTには、JALマイルを貯める機能もあります。フライトはもちろん、日常の買い物でカードを利用した際にもマイルが貯まります。
フライトマイルは、区間マイル×利用運賃で計算します。一方ショッピングマイルは、本来は年会費3,300円の「JALカードショッピングマイル・プレミアム」が無料で自動適用されるので、100円につき1マイル貯まります。
他にはJALカード特約店でカードを利用すると、「JALカードショッピングマイル・プレミアム」の入会にかかわらず、レートが2倍になります。
フライトやショッピングなどで貯まったマイルは、他のJALカードと同様にJALグループ国内線や国際線の航空券や座席のアップグレードに利用したり、さまざまな商品に交換したりできます。
特典 | 内容 |
---|---|
JALグループ国内線特典航空券 | 国内線の航空券を片道6,000マイル、往復12,000マイルから交換 【対象路線】 ・日本航空(JAL) ・日本トランスオーシャン航空(JTA) ・琉球エアーコミューター(RAC) |
JAL国際線特典航空券 | 国際線の航空券を片道7,500マイル、往復15,000マイルから交換 【対象路線】 ・日本航空(JAL) |
座席のアップグレード | 対象の航空券に限り、9,000マイルから座席をアップグレード ・ビジネスクラスからファーストクラス ・エコノミークラス、プレミアムエコノミークラスからビジネスクラス ・エコノミークラスからプレミアムエコノミークラス 対象路線 ・日本航空(JAL) |
クーポン券と交換 | 5,000マイルからe JALポイントへ交換し、航空券やジャルパックツアーを購入できる 10,000マイルからJALグループ航空券やツアー、機内販売に使用できるJALクーポン券を購入できる |
年会費に使用 | JALカードの年会費を支払う際に、マイルを使用できる ・本会員、家族会員どちらも対象 |
商品と交換 | JALグループが提供している特産品やオリジナル商品と交換できる |
提携サービスのポイントと交換 | JALグループと提携している電子マネー、ポイントサービスと交換できる ・Suica:10,000マイルにつき10,000円相当のチャージが可能 ・TOKYU POINT:10,000マイルにつき10,000 TOKYU POINTと交換可能 ・小田急ポイント:10,000マイルにつき小田急ポイント10,000ポイントと交換可能 ・WAON:10,000マイルにつき10,000 WAONと交換 ※2021年3月31日まで以下のキャンペーンを実施3,000マイルにつき1,500WAON 10,000マイルにつき11,000WAON 10,000マイル~20,000マイルは1,000マイル単位 20,000マイルにつき22,000WAON 40,000マイルにつき50,000WAON |
フライトだけでなく、電子マネー、アップグレードなどバラエティに富んだ活用ができるのもJAL CLUB ESTおよびJALカードの特徴です。旅行だけでなく各地域の食器や食材など特産品に興味関心がある方にも、利用機会があります。
2.JAL CLUB ESTの特典とサービス
JAL CLUB ESTには、空港とJALマイル関連の特典があります。旅行などで空港の利用機会が多い20代の方は、特に注目です。
ここからはJAL CLUB ESTの特典やサービスについて確認していきます。
2-1.ボーナスマイル特典を獲得できる
JAL CLUB ESTには、フライトに関するボーナスマイル特典があります。
特典 | 内容 |
---|---|
入会搭乗に伴うボーナス | JAL CLUB ESTの入会後に搭乗した際、以下2種類のボーナスマイルを獲得できる JALカード共通特典:最大5,000マイル JAL CLUB EST独自特典:1,000マイル 合計:最大6,000マイル |
毎年、初回搭乗ボーナス | 毎年、初回搭乗時に以下2種類のボーナスマイルを獲得できる JALカード共通特典:最大2,000マイル JAL CLUB EST独自特典:1,000マイル 合計:最大3,000マイル |
搭乗ごとのボーナス | JAL搭乗ごとにボーナスマイルを獲得できる JALカード共通特典:フライトマイルの最大25% JAL CLUB EST独自特典:フライトマイルの最大5% 合計:最大30% |
他には、2,500マイルを獲得できるボーナスマイルにも注目です。こちらは無条件で獲得でき、仮にフライトやショッピングの頻度が低い年でも2,500マイルは貯まります。なお、1年目は入会月の翌月初旬、2年目以降はカード有効期限月の翌月初旬にマイルが積算されます。
それぞれまとまったマイルを獲得できるので、通常のマイルサービスと組み合わせることで効率的に貯めることができます。
2-2.多彩なサービスのサクララウンジを利用できる
JAL CLUB ESTの会員と同伴者1名は、JALグループ国内線利用時にサクララウンジも1年に5回利用できます。カード発行後、毎年5回分のラウンジクーポンを獲得でき、利用後にWebシステム上でクーポンの精算を行う仕組みです。
1年目は入会後、2年目以降はカード更新期限月の翌月初旬毎に獲得できます。また、有効期限は、カード更新月の翌月末までです。
なおサクララウンジとは、国内17の空港に設置されている空港ラウンジのことです。マッサージチェアやソファなどを利用しながら、搭乗まで落ち着いて過ごすことができるのが主な特徴です。
サクララウンジの主なサービス、利用方法
- マッサージチェアでくつろげる
- 一人掛けソファでくつろげる
- シャワールームの利用可能
- アロマを利用できる
- フリードリンクサービスも利用可能
- スマホの充電を自由に行うことができる
- 雑誌、新聞を読むことができる
- 外の景観を見ながらくつろぐことができる
対象の空港は以下の通りです。なお、青森空港と中部国際空港、熊本空港、宮崎空港は、他社との共有ラウンジです。
- 新千歳空港
- 青森空港
- 仙台空港
- 小松空港
- 成田国際空港
- 羽田空港
- 中部国際空港
- 大阪国際空港
- 岡山空港
- 関西国際空港
- 広島空港
- 松山空港
- 福岡空港
- 熊本空港
- 鹿児島空港
- 宮崎空港
- 那覇空港
それぞれのサクララウンジは、コンセプトデザインや各設備の配置などが異なっているのも特徴の1つです。
サクララウンジを利用する場合は、搭乗予約手続きの際に「お得意様番号」を登録します。登録後は、搭乗日当日にサクララウンジの読み取り機に搭乗券もしくは、IC読み取り機能付きのスマホをタッチすることで入室、利用できるようになります。
サクララウンジが気になる方は、利用方法について事前に確認しておくのも大切です。
2-3.JALビジネスクラスへスムーズにチェックインできる
国際線のJALビジネスクラスやエコノミークラス、特典航空券を利用する際にJAL CLUB ESTのカードを提示すると、「ビジネスクラス・チェックインカウンター」を利用できるようになります。ビジネスクラス・チェックインカウンターでは、通常のチェックインカウンターよりも混雑の少ない状態でスムーズにチェックインできます。
チェックインカウンターの特典は、JAL CLUB ESTのJALカード(普通)、CLUB-Aカード、CLUB-Aゴールドカード、プラチナ全て対象です。
2-4.マイルの交換単位を100マイルまで分割
JAL CLUB ESTでは、マイルからe JALポイントへの交換単位を5,000マイルから100マイルに変えています。また、交換レートは、100マイルにつき100 e JALポイントです。
マイルの交換単位を小さくすることで、よりe JALポイントを活用できるようになるのが特徴です。たとえば「4,900マイルで有効期限が切れてしまった」などといったリスクも抑えることができます。
2-5.マイルの有効期限を5年に延長
通常、マイルの有効期限は36ヶ月ですが、JAL CLUB EST では5年まで延長してくれます。また、延長に関する条件はありませんので、JAL CLUB ESTの会員中に貯めたマイルは全て5年間有効です。
2-6.毎年初回搭乗時に2,000 FLY ONポイントを貰える
JAL CLUB ESTでは、毎年初回搭乗時にボーナスマイルだけでなく2,000 FLY ONポイントも獲得できる点に注目です。
JALのFLY ON プログラムは、国内線や国際線の優先搭乗や手荷物の許容量に関する優待など、さまざまなステイタスに関わるサービスです。対象の会員は、JALグローバルクラブ会員以上です。そして、FLY ONポイントの獲得数に応じて、ステイタスプログラムの内容もグレードアップします。
JALの「JALグローバルクラブ」に興味関心のある方は、FLY ONポイントサービスについても確認しておくのが大切です。
3.JAL CLUB ESTのメリット
JAL CLUB ESTの主なメリットを紹介します。
3-1.JALカードショッピングマイル・プレミアムへ無料で入会できる
JAL CLUB ESTの年会費には、「JALカードショッピングマイル・プレミアム」も含まれています。また、通常のJALカードと異なり、自動入会のため別途手続き不要で利用できます。
「JALカードショッピングマイル・プレミアム」は、ショッピングマイルの還元率を上げることができるので、還元率が気になる方やショッピングの頻度が高い方にメリットのあるサービスです。
通常、「JALカードショッピングマイル・プレミアム」を利用するには、カード年会費と別に3,300円の年会費を支払い、加入手続きを進める必要があります。そのため、加入手続きの手間を省きたい方にも、JAL CLUB ESTの利用メリットがあるといえます。
3-2.空港をスマートに利用できる
JAL CLUB ESTは、JALビジネスクラス・チェックインカウンターやサクララウンジ、FLY ONポイントなど、空港をスマートに利用したい方に向けた特典も用意しているのが特徴です。
たとえば、20代のうちにワンランクアップしたラウンジでくつろぎたい方、チェックインの混雑が苦手な方、JALグローバルクラブのステイタスを上げたい方などには、特にメリットがあります。
JALグループの路線を利用したい方は、JAL CLUB ESTも含めて比較検討してみてはいかがでしょうか。
3-3.特典や買い物でもマイルが貯まる
JAL CLUB ESTは、フライトや空港サービスの利用以外でもマイルを貯めることができます。
JAL CLUB EST独自特典として、前半でも触れた「JALカードショッピングマイル・プレミアム」の自動入会および年会費無料サービスを活用できます。また、通常のショッピングマイルに比べて還元率は2倍です。
他には毎年2,500マイルを獲得できるボーナスマイルもあるので、フライトマイルの獲得機会が少ない状況でも、マイルを貯めることは可能です。
3-4.各JALカードの特典も利用できる
JAL CLUB ESTは、通常のJALカードと異なり、JALカード(普通)、CLUB-Aカード、CLUB-Aゴールドカード、プラチナと組み合わせたカードです。JAL CLUB ESTの独自特典に加えて、JALカード(普通)、CLUB-Aカード、CLUB-Aゴールドカード、プラチナのサービスや特典も利用できます。
たとえばJALカード(普通)+ JAL CLUB ESTでは、JALカード(普通)に付帯している旅行保険やJALパック割引、機内販売割引、ボーナスマイルなどといった優待特典を利用可能です。
特典の数という点でも、メリットのあるカードといえます。
4.JAL CLUB ESTのデメリット
続いては、JAL CLUB ESTのデメリットを紹介します。
4-1.20歳以上30歳未満以外は発行できない
JAL CLUB ESTの特徴でありデメリットでもあるのが、申し込み年齢を限定しているところです。申し込み資格は20歳以上30歳未満限定なので、30歳以上の方は申し込むことができません。
他にも28歳や29歳など20代後半から発行した場合は、JAL CLUB ESTを利用できる期間が短くなる点もデメリットといえますす。なお、30歳に達した場合は、JALカード(普通)単体などへの切り替え手続きが必要になります。JAL CLUB ESTを発行する時は、自身の年齢と利用可能な期間を含めて検討するのも大切です。
4-2.海外のラウンジに関する独自特典はない
JAL CLUB ESTでは、多種多様なサービスを利用できる一方、国際線のラウンジには対応していません。
JAL CLUB EST のCLUB-Aゴールドカード、プラチナは、提携カード会社の会員専用ラウンジ特典もあり海外のラウンジも利用できます。しかし、JALカード(普通)とCLUB-Aカードには国内線のサクララウンジ以外のラウンジ特典はありません。
海外旅行が好きで、JALカード(普通)とCLUB-Aカードを検討している方にはデメリットとなる可能性もあります。
4-3.JAL CLUB ESTとJALカードの年会費を負担する必要がある
年会費は、JAL CLUB ESTとJALカードのセットなので、JALカード単体よりも高くなりますです。具体的にはJALカード(普通)とCLUB-Aカードで5,500円、CLUB-Aゴールドカードとプラチナでは、2,200円が、カード年会費に追加で発生します。
コストが気になる方やJAL CLUB ESTのサービスを利用する機会が少ないと感じた場合は、年会費の高さもデメリットになるといえます。
5.JAL CLUB ESTの評判
JAL CLUB ESTは、空港ラウンジ、ステイタス、年会費、マイルなど何を重視しているかによって評価が変わるカードです。また、国内旅行と海外旅行どちらの頻度が高いかによって、特典に対する評価が変わることもあります。
それぞれの評判を参考にする時は、どこを重視した評価なのか確認しながら判断するのも大切です。
それでは、以下の主な評判や口コミの傾向を整理します。
- サクララウンジを無料で年5回利用できるのが嬉しい
- 旅行の際にさまざまなサービスを活用できる
- 綺麗なラウンジで満足している
- サクララウンジは海外ラウンジに対応していないのが残念
※上記は個人の感想をまとめたものです。ご自身でもお調べの上、利用に関して検討・判断ください。
国内旅行で空港をよく利用する方やサービスステイタスに力を入れている方には、良い評判が多い傾向です。また、ラウンジをよく利用している方は、サクララウンジのデザインやサービスも評価しています。
一方、海外旅行が好きな方や20代後半の方、JAL以外の航空会社を主に利用している方は、他のクレジットカードを検討した方がいい場合もあります。
まとめ
JAL CLUB ESTは、JAL CLUB ESTとJALカードを組み合わせたクレジットカードで、JALカード(普通)、CLUB-Aカード、CLUB-Aゴールドカード、プラチナからベースとなるカードを選択できます。さらに特典やサービスは、ベースとなるカードとJAL CLUB EST独自特典からそれぞれ利用でき、ボーナスマイルやサクララウンジ、旅行保険など豊富な内容です。
国内旅行が好きな20代の方達にはメリットの多いカードなので、検討してみてはいかがでしょうか。
菊地 祥
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