セミナー概要
| 開催日 | 2019年2月8日 |
| セミナー名 | 第416回セミナー |
| 投資対象 | 不動産投資 |
| 主催者・団体 | 未来構造 |
| 講師 | |
| 会場名 | 伊藤ビル7F 別館 |
| 都道府県 | 東京都 |
| 開催地住所 | 東京都豊島区東池袋1-6-4 伊藤ビル7F 別館 |
| 対象者 | 不動産投資初心者 |
| イベント概要 | 1,人生設計の手段としての不動産投資 将来、年金をどれだけ受け取ることができるのか、年金生活とは実際どのようなものなのか、具体的に考えたことはありますか？ まだまだ先のことだから大丈夫、皆もそこまで貯蓄していないはず。と思っていませんか？ セミナーでは年金の計算、国民調査に基づく実際の年金での生活状況や貯蓄データに基づき、お客様の今後のシミュレーションをいたします。 さらにその上で、低価格中古ワンルーム攻略し、現在から将来までの税金・年金対策として「お客様専用のプラン」を作成いたします！ 資産の運用方法は様々です。投資信託、外貨、株式... できるだけ持ち出しを少なく、かつ安定した運用方法が良いと誰もが考えるはずです。 このセミナーでは月々の家賃収入をローンの返済に充てることで、月々の返済額が実質0円から少ない持ち出しで運用することができ、将来の大きな不労所得の作り方、出口戦略を学べます。 2,なぜ中古ワンルームなのか？ 入居者側に視点を置いて考えてみてください。ワンルームに入居を想定されるのは学生と単身の社会人が大半です。 設備は充実しているものの家賃が高い新築ワンルーム、家賃が安く駅近の中古ワンルーム、どちらに入居したいと考えるでしょうか？ 当セミナーでは「入居者側」の目線に立ったマーケティング調査に基づき、現在から未来にわたり高い需要が見込める「中古マンション選び」の方法をお話します。 3, 自分に合った物件とは？ 弊社の管理物件は、「バブル期物件」「築浅物件」の2通りが御座います。 ・都心部を中心に、80年代後半〜90年代初頭のバブル期に建設・分譲されたものが「バブル期物件」。 ・2000年以降に建てられたものを「築浅物件」といいます。 それぞれの物件の持つ特性は異なりますし、もちろん投資の方法も異なってきます。 1000万円以下と手ごろな価格で高い利回りを期待できる「バブル期物件」と、 高い設備とセキュリティを持ちレバレッジの高い1000万円中盤の「築浅物件」。 当社紹介物件の90％以上は500万円～1,000万円の売主物件となります。 |
| 開催時間 | 19:30~21:15 |
| 費用 | 無料 |
| 定員数 | 20名 |
| 詳細URL | https://mirai-co.co.jp/seminar/2018/03/24/3981112-18302015.html |
| 備考 | 特になし |
※上記セミナー情報は過去の情報のため、URLなどは現在変更されている場合があります。
