Verra、カリバREDD+プロジェクトで1,522万トンの過剰クレジットを取り消し
炭素クレジット認証機関の米Verra(ヴェラ)は9月23日、ジンバブエのカリバREDD+プロジェクトに関する詳細な炭素会計レビューを完了し、過剰に発行された1,522万トンの炭素クレジットの取り消しを発表した。
炭素クレジット認証機関の米Verra(ヴェラ)は9月23日、ジンバブエのカリバREDD+プロジェクトに関する詳細な炭素会計レビューを完了し、過剰に発行された1,522万トンの炭素クレジットの取り消しを発表した。
環境資産の取引プラットフォームNeutralは7月1日、森林保全のための資金調達を目的とした市場を創出するため、REDD+クレジットの新たな取引手段「REDD」の立ち上げを発表した。