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政府も注目する医療用遠隔プラットフォームの運営ベンチャーがFUNDINNOで2度目のCF

地方と都市部の病院を結ぶ遠隔医療サービスを提供するViewSend ICT株式会社は、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO」で、新株予約権の投資申込みを6月12日午後7時半から開始する。ファンディーノでは2023年8月に続き2度目のCFで、目標募集額801万円、上限応募額5580万円。プロジェクト名は「〈売上4億円突破〉国立がん研究センターと共同開発。政府やJICAが熱視線の遠隔医療プラットフォーム『ViewSend』が世界の医療格差をなくす」。