TAG 退職後

投資信託

日本の投資家は定年後の生活をどう捉えているか?シュローダーが世界の2万3千人に意識調査

シュローダーは12月7日、「シュローダー・グローバル投資家意識調査 2020」の結果、第三弾を発表。「日本の投資家(52%)やグローバルの投資家(55%)の大半は、公的年金だけでは生活できないと考えている。投資家は定年後の収入が十分でないことを懸念し、定年後もある程度の仕事を継続することを予期している」という傾向が明らかになった。