テレグラム仮想通貨の巨額の予約販売、1,850万米ドルの制裁金支払いでSECと合意
メッセンジャーアプリTelegram(テレグラム)が、SEC(米証券取引委員会)による12億米ドルの投資資金の返還、及び1,850万米ドルの民事制裁金の支払いの要求に応じることがわかっている。
メッセンジャーアプリTelegram(テレグラム)が、SEC(米証券取引委員会)による12億米ドルの投資資金の返還、及び1,850万米ドルの民事制裁金の支払いの要求に応じることがわかっている。
米商品先物取引委員会(CFTC)の元委員長クリス・ジャンカルロ氏は、XRPが証券に該当しないとの見解を示した。資産の有用性や分権性、そして一度も投資契約として主張されなかったとして、有価証券性を評価する「ハウェイテスト」にパスしていると主張した。米ブロックチェーンニュースメディアDecryptが6月17日、伝えている。