ソーシャルレンディング投資は分散投資が基本。ソーシャルレンディング比較サービス「クラウドポート」アンケート結果が公開

ソーシャルレンディング比較サービス「クラウドポート」を運営する株式会社クラウドポートは11月17日、ソーシャルレンディング投資家のアンケート結果を公表した。

ソーシャルレンディングは投資したい一般投資家とお金を必要としている人・会社をインターネット上でマッチングするサービスだ。株式やFXなどと比べて景気の変動や経済情勢に直接的な影響を受けにくいこと、担保付の投資先が多いこと、会社により1万円~5万円くらいで投資できるファンドがほとんどであることが特徴だ。金融知識によって投資成績に差がつきにくいため検討しやすい投資商品である一方、元本毀損のリスクがある。

調査結果によると「開設している口座数」は平均数7個で、口座開設が最も多いソーシャルレンディング事業者は「maneo」、次いで「クラウドバンク」「ラッキーバンク」となった。「現在投資中のファンド数」という設問に対して、4~10ファンドが最も多く32.7%、次いで1~3ファンドが26.9%、11~20ファンドが19.2%、更にそれ以上が20%という結果となった。

ソーシャルレンディング投資家は一つの事業者に集中せず事業者を分散して口座を開設する傾向にあることが分かる。同社は投資の基本ともいえる分散投資を推奨しており、「ソーシャルレンディング投資においてリスクを減らすためには、複数の事業者・ファンドに分散投資を行うことは非常に重要です。ソーシャルレンディングの魅力は利回りの高さと合わせてその保全性にあります。分散投資というひと手間を加えることでその保全性はさらに高まります。」としている。

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平井真理

平井真理

インバウンド不動産投資・民泊投資をはじめとする幅広い業界にてニュース記事・ノウハウ記事・プレスリリースなどの執筆に携わる。「HEDGE GUIDE」では、主にニュース記事の執筆を担当。不動産業界, 仮想通貨関連の最新ニュースを読者の皆様に分かりやすく伝えることを心がけています。