「HEDGE GUIDE 編集部 不動産投資チーム」の記事

マンション投資

不動産投資会社の選び方は?初心者が見るべき3つのポイントや探し方も

個人で不動産投資を始める場合、多くの場合において投資物件は不動産投資会社を通じて購入することとなります。そこでこの記事では、不動産投資会社の最適な選び方や探し方について詳しく解説していきます。不動産投資を検討している方や、パートナー選びで悩んでいる方は参考にしてみてください。

海外不動産投資

不動産CFのTECROWD、国内開発型ファンド「Wyoming Data Center」4/4募集開始。想定利回り年利9.5%

TECRA株式会社は3月21日、1口10万円から海外に投資できる不動産クラウドファンディング(CF)「TECROWD(テクラウド)」の60号ファンド「Wyoming Data Center」の情報を公開した。アメリカ・ワイオミング州でのデータセンター(DC)開発プロジェクトを対象としたファンドで、募集金額14億円、想定利回り(年利)9.5%。予定運用期間は4月21日から2025年4月20日までの12ヶ月。

国内不動産投資

CREAL、初のヘルスケアファンド「ファミリー・ホスピス中島公園ハウス」が満額申込み達成。ESG不動産で社会的・経済的リターン目指す

クリアル株式会社が不動産ファンドオンラインマーケット「CREAL(クリアル)」で募集した札幌市中央区に所在するホスピス住宅を投資対象とするファンドは3月19日で募集金額が満額の84000万円に達し、投資申込を終了した。

国内不動産投資

融資型CFのCOMMOSUSで「新宿区神楽坂 EXITファンド (アートプラン#4)」3/19募集開始。予定利回り8%のEXITファンド

株式会社SOCIAL COMMON CAPITALが運営する融資型クラウドファンディング(CF)サービス「COMMOSUS(コモサス)」で、新ファンド「新宿区神楽坂 EXITファンド(アートプラン#4)」が3月19日午後1時から募集を開始する。ファンド出資金を原資として、不動産会社のアートプラン株式会社に貸付け、アートプラン社は自社が手がける神楽坂プロジェクトにおける権利調整費用などに充当させる。