米国株見通し:米中摩擦の過熱化を懸念
S&P500先物 2791.00(+11.00) (18:10現在)
ナスダック100先物 7245.25(+29.25) (18:10現在)
18時10分時点のグローベックス米株式先物市場で、S&P500先物とナスダック100先物は小高く推移。NYダウ先物は70ドル高程度で推移している。
S&P500先物 2791.00(+11.00) (18:10現在)
ナスダック100先物 7245.25(+29.25) (18:10現在)
18時10分時点のグローベックス米株式先物市場で、S&P500先物とナスダック100先物は小高く推移。NYダウ先物は70ドル高程度で推移している。
16日の日経平均は反落。125.58円安の21062.98円(出来高概算14億6000万株)で取引を終えた。15日の米国市場では、4月小売売上高が予想外のマイナス成長となり、売りが先行。その後は、トランプ米大統領が輸入自動車に対する関税引き上げを巡る判断を最大6ヶ月間延期するとの報道が好感され、NYダウは115ドル高となった。
労働政策研究・研修機構が2018年2月14日から3月2日にかけて2,260社を対象に行なった調査で、回答企業のうち7割超で副業の許可予定がないことが分かった。調査では、副業・兼業に対する意向について、「副業・兼業の許可する予定はない」が75.8%ともっとも割合が高く、「副業・兼業を許可している」は11.2%、「副業・兼業の許可を検討している」が8.4%となっている。
総合不動産サービス大手のジョーンズ ラング ラサール株式会社は10月24日、東京都港区のコンラッド東京にて10月23日に開催されたセミナー「不動産&ホテル投資フォーラム2017」に約250社、400名が来場したことを公表した。
イントラリンクス合同会社は、全世界のリミテッドパートナー(LP)を対象として、投資家が現在配分しているジェネラルパートナー(GP)をどのように見ているかをテーマとして調査を実施し、結果を公表した。