マネックス証券、IFAのジャパンアセットマネジメントと業務提携。富裕層の資産運用ニーズへ対応

総合金融サービスを提供するIFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)の株式会社Japan Asset Management(ジャパンアセットマネジメント、JAM)とマネックス証券株式会社は7月19日、業務提携し、金融商品の取り扱いを開始すると発表した。多様化する顧客ニーズに対応すべく、パートナーシップ構築に取り組んでいくとしている。

JAMは2018年2月の創業以来、「日本の金融業界を変革する」をビジョンに金融商品仲介サービスを展開しており、コロナ禍でも前年同月比200%超の増収を記録するなど、急速に成長中。JAMで勤務するIFAは、金融分野の高度な知識を有し、大手証券会社で全国トップクラスの営業実績経験を持つ人材が多く在籍。「生涯担当制」をモットーに、40~60代の富裕層を中心とした顧客に、人生のプランに寄り添ったアドバイスサービスを提供している。

マネックス証券は、総合オンライン証券として個人投資家へ世界最高水準の金融サービスを提供することを目指しており、顧客の資産増加に資するサービス、アドバイスを提供する「アセマネモデル」を推進中。この考え方に則り、顧客の資産を増やすための運用アドバイスや資産運用代行にも注力してきた。今回の提携で、JAMはマネックス証券が取り扱う金融商品の紹介が可能となる。

JAMは「日本の金融業界は他先進国に比べ30年以上遅れていると言われる。3~5年での転勤、会社の方針に沿った商品提案など。一方、海外のプライベートバンカーなどは『お金のコンシェルジュ』として、様々なサービスを総合的、長期的に提供している。当社も、より長期的な視野で、会社の方針に関係なく、顧客1人ひとりに最適なサービスを提供することで、日本の金融業界を前に進めたい」とする。

マネックス証券は、益嶋裕資産形成推進室長のコメントとして「JAMは顧客第一の資産形成コンサルティングを実践しており、当社にとって最良のパートナー。理想の実現に向けた高い実行力を有しており、非常に速いスピードでの預かり資産の増加に表れている。当社も精進していく」と表明した。

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HEDGE GUIDE 編集部 投資信託チーム

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