全国で地元由来の美味しいビールが生まれる社会を。在京の新興メーカーがFUNDINNOでCFにチャレンジ

酵母が生きた<本流のビール>への原点回帰。ビール一筋40年以上の職人が挑む本物の味「アウグスビール」

株式投資型クラウドファンディング(CF)プラットフォーム「FUNDINNO(ファンディーノ)」で8月12日、新規案件「酵母が生きた<本流のビール>への原点回帰。ビール一筋40年以上の職人が挑む本物の味『アウグスビール』」が公開された。株式発行者のアウグスビール株式会社は東京都文京区に所在、原料や製法にこだわった無ろ過生ビール「アウグスビール」の製造・販売、及びクラフトビール製造の支援・プロデュースを行っている。目標募集額550万円、上限応募額2200万円。投資申し込みは1口10万円 (16株)、5口まで。申し込み期間は8月21日~26日。

同社によると、大量生産のビールは、常温輸送するために酵母をろ過して取り除いてしまうが、同社のアウグスビールは出来たてのおいしさを味わってもらいたいとの想いから、酵母をろ過せず生きたまま一度も常温にすることなく、製法や温度管理にこだわる。代表取締役の坂本健二氏は1978年キリンビール株式会社入社。2004年に同社を設立、長年ビールづくりに携わってきた経験とノウハウを活かし、オリジナルクラフトビールの開発支援や「マイクロブルワリー」(飲食店併設型の小規模醸造所)の開設支援も行っている。

大量生産のビールとアウグスビールの違い

飲食店では、店内にマイクロブルワリーを併設することで、タンクから直接飲むのと同じできたてのビールを消費者に提供でき、また、醸造設備の手配から免許取得、技術指導までオールインワンでサポートし、未経験でも約半年で実際にクラフトビールを醸造できるようになるという。

今後は若手醸造家の育成支援、さらに醸造家養成所の設立を計画。まずは、マイクロブルワリーを導入している店舗で醸造責任者を担う人材への個別指導から始め、対象者を増やしながら養成所へステップアップを目指す。さらに、オリジナルクラフトビールをもっと気軽に楽しめるように「小ロットオリジナルOEM」のビール醸造サービスを開始予定。同社が受託でオリジナルクラフトビールを醸造し、タンク1つ分から販売するという形態だ。

クラフトビールはブームでもあり、ファンディーノでも数件が成約している。しかし同社はあえてクラフトビールという言葉を使わず、「5年10年たった先には、「クラフト」という名称ではなく、アウグスビールや「谷中ビール」「新橋クラシックラガー」「銚子エール」といったような各々のブランドが当たり前のように呼ばれる時代、日本全国でできたての地元由来の美味しいビールが生まれる社会を作っていきたい」という思いを込めた。

株主優待として保有株数に応じてアウグスビールを提供する。

株主優待として保有株数に応じてアウグスビール

【関連サイト】株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO」
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※本記事は投資家への情報提供を目的としており、特定の企業・商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する決定は、利用者ご自身のご判断において行われますようお願い致します。

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