SMBC日興証券でdポイントを上手に貯める5つの方法は?

SMBC日興証券は、オンラインでの取引にも力を入れている大手証券会社です。「キンカブ」や「日興フロッギー」など、投資初心者が利用しやすいサービスを展開しています。さまざまな人が利用しやすい証券会社となっています。

そして、SMBC日興証券では、dポイントを貯めることができます。しかし、「どうやったら上手にdポイントを貯められるの?」という疑問の声も聞かれます。

この記事では、SMBC日興証券でdポイントを貯める5つの方法について詳しく見ていきます。どのような条件下でdポイントが貯まり、SMBC日興証券で利用できるのか解説しますので、参考にしてみてください。

目次

  1. SMBC日興証券の概要
  2. dポイントプログラムとは
  3. SMBC日興証券で上手にdポイントを貯める方法5つ
    3-1.現物株式取引をする
    3-2.キンカブ取引をする
    3-3.「日興フロッギー」の利用
    3-4.「お金の常識をカエル! FROGGY MAGAZINE」の購読
    3-5.「投資つみたてプラン」の引き落とし
  4. SMBC日興証券でdポイントを貯めるときの注意点
  5. dポイントでは投資も可能
  6. まとめ

1.SMBC日興証券の概要

SMBC日興証券「日興フロッギー」
サービス名 日興フロッギー
サービスサイトURL https://froggy.smbcnikko.co.jp/
運営会社名 SMBC日興証券株式会社
本社所在地 東京都千代田区丸の内3-3-1
設立年 2009年
代表取締役社長 清水 喜彦
資本金 100億円(2020年4月調査時点)
株主構成 株式会社三井住友フィナンシャルグループ 100%
上場有無 非上場(親会社が東証1部上場)
自己資本規制比率 356.0%(2019年12月末時点)
投資対象 国内株、ETF、新規公開株(IPO)、REIT、外国株、投資信託、債券、NISA、iDeCo等
取引手数料(オンライントレード) 株式約定代金  手数料 
~10万円 137円
~20万円 198円
~30万円 275円
~50万円 440円
~100万円 880円
~200万円 1,650円
~300万円 2,200円
~500万円 3,300円
~1,000万円 4,950円
~2,000万円 9,900円
~3,000万円 16,500円
~3,000万円超 27,500円/td>
購入手数料(投資信託) 各投資信託によって異なる

SMBC日興証券は三井住友フィナンシャルグループが親会社となる、2009年に設立された証券会社です。2011年に、日興コーディアル証券から社名変更しています。

SMBC日興証券は株式・債券・投資信託・ファンドラップなど、幅広い商品を取り扱っています。ネット専業の証券会社ではないため、支店窓口でアドバイザーに資産運用の相談をするといった利用も可能です。

SMBC日興証券には「株式ミニ投資」や「キンカブ(金額・株数指定取引)」といった、少額からスタートできるサービスが数種類あります。「株式ミニ投資」は単元株の10分の1からスタートできる株式投資です。また「キンカブ(金額・株数指定取引)」は最低100円から投資できる株式投資で、金額か株数を指定して株を購入することができます。

このようにSMBC日興証券は、「キンカブ(金額・株数指定取引)」のように独自のサービスが多く、さまざまな立場の人から注目される証券会社となっています。

2.dポイントプログラムとは

dポイントプログラムは、NTTドコモが提供している会費無料のポイントプログラムです。NTTドコモの通信回線を契約していなくても、dアカウントを作成すればdポイントプログラムに参加できます。dポイントは、サービス提携先での支払いや買い物などで現金の代わりとして使用できる電子マネーの役割を果たします。

なお、SMBC日興証券でdポイントを貯めるためには、事前にdアカウントを作成し、dポイントクラブに入会しなければならない点に注意しましょう。

3.SMBC日興証券で上手にdポイントを貯める方法5つ

SMBC日興証券でdポイントを上手に貯める方法を5つに分けて解説していきます。取引やキャンペーンなどでdポイントを貯めていきましょう。

3-1.現物株式取引をする

SMBC日興証券のオンライントレード(日興イージートレード)経由で注文した現物株式取引の手数料200円(税込)ごとに、dポイントが1ポイント貯まります。ステージに応じて、最大5ポイントまでポイント付与率を上げることが可能です。ステージは「預かり資産残高」もしくは「信用取引建玉金額」によって決まります。

注意点として、以下の現物取引ではdポイントは貯まらない点に注意が必要です。

  • キンカブ(金額・株数指定取引)
  • 株式ミニ投資、るいとう(株式累積投資)
  • IPO(新規公開株式等)
  • PO(公募・売出し)
  • 単元未満株(端株を含む)

3-2.キンカブ取引をする

SMBC日興証券独自のサービスである「キンカブ(金額・株数指定取引)」のダイレクトコースでの取引で、スプレッドが発生する売買(100万円超の買い取引、または売り取引)に対し、売買約定金額の0.2%のdポイントが付与されます。スプレッドとは実質的に証券会社の手数料となる、売買価格の金額差を指します。

たとえば、500円のキンカブ(金額・株数指定取引)取引で売り注文をすると、1ポイントのdポイントが付与されるという仕組みです。また、売買代金が500円ごとに1ポイントずつdポイントが増加していきます。

3-3.「日興フロッギー」の利用

日興フロッギー」は、記事から株が購入できるSMBC日興証券独自のサービスです。記事には企業紹介や株価チャートが掲載されており、気になる企業の記事を読み、そのまま株を購入することが可能です。

日興フロッギーでdポイントを貯める方法は2つあります。ひとつは【dポイント】のマークがついた記事を読むことです。1記事あたり3ポイントが進呈されます。

もうひとつは、「日興フロッギー」から株を売買した時にかかったスプレッドの一部を、dポイントに還元できます。還元されるポイントは、約定金額の0.2%です。

「日興フロッギー」では、2020年7月1日~9月30日まで「総額1500万ptをプレゼント!山分けキャンペーン」や「dポイントをもれなくプレゼント! dアカウント連携キャンペーン(ダイレクトコース限定)」などのキャンペーンを実施中です。

3-4.「お金の常識をカエル! FROGGY MAGAZINE」の購読

「お金の常識をカエル! FROGGY MAGAZINE」は、日興フロッギーからの記事紹介やキャンペーン情報を紹介してくれる無料のメールマガジンです。

SMBC日興証券のwebページから本特典に申し込み、「お金の常識をカエル! FROGGY MAGAZINE」を購読すると、dポイント50ポイントが進呈されます。この特典は、SMBC日興証券に口座を持っていない場合も対象です。

3-5.「投資つみたてプラン」の引き落とし

「投資積み立てプラン」は、毎月1,000円から投資信託・NISA・ジュニアNISA・つみたてNISAを買い付けられるサービスです。毎月一定額をSMBC日興証券の引き落とし口座や預金口座から引き落とします。SMBC日興証券のwebページから取引特典の申し込みをすると、「投資つみたてプラン」でdポイントを貯められます。

dポイントは、「投資つみたてプラン」の初回引き落とし特典として500ポイント、その後も引き落としのたびに3ポイント進呈されます。

4.SMBC日興証券でdポイントを貯めるときの注意点

SMBC日興証券でdポイントを貯める場合は、「お金の常識をカエル! FROGGY MAGAZINE」の購読以外、すべての方法でSMBC日興証券の口座開設が条件となります。また、利用するコースは「ダイレクトコース」の利用が必須です。

ダイレクトコースは、コンタクトセンターあるいはパソコンやスマートフォンを使ってオンラインで取引をするコースです。AIを活用した資産運用サポートツールの利用ができます。dポイントを貯めたい場合は、SMBC日興証券で口座開設の際にダイレクトコースを選択しましょう。

5.dポイントで投資可能

SMBC日興証券は、「ポイ株」というdポイントを利用して株式投資ができる仕組みを強みとしています。ポイ株が利用できるのは、キンカブ(金額・株数指定取引)のみとなっており、1ポイントは1円換算で100ポイントから投資ができます。dポイントをキンカブで使用するためには、日興フロッギーの利用が必要です。

貯まったdポイントは投資以外にも、ローソンやマクドナルドといった街のお店での買い物など様々な用途に使えます。

まとめ

SMBC日興証券でdポイントを貯める方法について解説しました。dポイントは、まずdアカウントを作成し、SMBC日興証券のwebページで連携させ、キャンペーンに申し込むことで貯められます。dポイントの利用にはドコモの通信回線などを利用する必要はありません。

SMBC日興証券はキンカブや日興フロッギーなどを通し、手広いサービスが利用できます。サービスの特徴や注意点を把握して、dポイントを上手に貯めていきましょう。

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鈴原 千景

鈴原 千景

Webライター。内容として、わかりやすくを心掛けながら金融、不動産関係の記事を多く執筆している。日本株・米国株、投資信託、仮想通貨、ロボアドバイザーを運用中。