レオス・キャピタルワークスのひふみ投信が「R&I ファンド大賞2020」受賞

格付投資情報センター(R&I)は4月23日、優れた運用成績を示したファンドを表彰する「R&I ファンド大賞 2020」の投資信託関連部門の選考結果を発表、レオス・キャピタルワークス株式会社が運用する投資信託「ひふみ投信」が「投資信託10年/国内株式部門」の最優秀ファンド賞を受賞した。ひふみ投信は国内株式部門6度目の受賞となる。

同ファンド大賞は、純粋な運用実績による定量評価のみで、投資信託、iDeCo・DC、NISA の各分野で優れたパフォーマンスを示したファンドを表彰する。今年は長期資産形成の中核となるバランス型投信を、比率変動の有無・リスク資産配分によって6つに分けたほか、「投資信託10年/国内REIT」、「投資信託/テクノロジー関連外国株式」を新設した。投資信託10年部門では、2015、2020年それぞれの3月末における5年間の運用実績データを用いた定量評価および20年3月末時点における3年間の運用実績データを用いた定量評価がいずれも上位75%に入っているファンドに関して、20年3月末における10年間の定量評価によるランキングに基づいて表彰している。

定量評価は、投資信託10年部門ではシャープ・レシオを採用。表彰対象は償還予定日まで1 年以上の期間を有し、残高が30億円以上かつカテゴリー内で上位50%以上の条件を満たすファンドとしている。また、確定拠出年金専用ファンド、SMA・ラップ口座専用ファンドを除く国内籍公募追加型株式投信を対象にしており、いずれも基本的にR&Iによる分類をベースとしている。

ひふみ投信はレオス・キャピタルワークスが直接販売する投資信託で、2008年10月設定以来 +327.3%の運用成績を出している。(2020年3月末現在)また、顧客が自由に「金額」と「引落し月」を設定して金融機関口座から 自動引き落としで購入する「自由つみたて」や、長期に保有していただいた口数に対し、信託報酬の一部を還元する日本初の仕組み「資産形成応援団(信託報酬一部還元方式)」などの新しい仕組みを積極的に取り入れ、投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2017 でランクインしている。基準価額4万2726円 純資産総額1092.4億円 (20年3月末現在)。

※本記事は投資家への情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する決定は、利用者ご自身のご判断において行われますようお願い致します。

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HEDGE GUIDE 編集部 投資信託チーム

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