動画で分かる!ソーシャルレンディングの魅力やリスク

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最近では、様々な企業によってTwitterやInstagramなどのSNSを使ったマーケティングが増えています。それらの広告手法の中で特に注目度の高いものといえば、YouTubeでしょう。

ソーシャルレンディング業界の中にも、YouTubeなどの動画メディアを通じて投資家に対する宣伝やソーシャルレンディングという投資手法、または案件についての説明を行う会社が見受けられます。

そこで、ソーシャルレンディング会社の中で、動画をプロモーションなどに利用している企業を取り上げ、その内容を見ていきたいと思います。

目次

  1. クラウドクレジットは、ソーシャルレンディングの仕組みを詳しく解説
  2. maneoマーケット社長、瀧本憲治氏はmaneo関連のインタビュー実施
  3. maneoマーケット公式チャンネルは、詳細な案件の解説を実施
  4. ロードスターキャピタルは決算を動画で説明
  5. ロードスターキャピタルは決算を動画で説明

1.クラウドクレジットは、ソーシャルレンディングの仕組みを詳しく解説

海外の成長国への投資案件を中心に扱うクラウドクレジットは、公式チャンネルで動画を投稿しています。

クラウドクレジットは世界各国でソーシャルレンディング案件を組成し、日本の投資家に提供しています。それだけに日本国内とは違った特徴を持つ案件が多いため、案件の内容や収益の仕組みなどの説明を動画の中で行っているのです。

国ごとの投資商品や、融資先の特徴などを詳しく動画の中で説明していますので、クラウドクレジットに興味がある人はぜひ一度、目を通しておくと良いでしょう。ただし、情勢の変化で海外市況が1年前と現在では異なる部分も多いため、最新情報についてはサイトの情報を確認したほうが良いでしょう。

2.maneoマーケット社長、瀧本憲治氏はmaneo関連のインタビュー実施

ソーシャルレンディング業界最大手の会社といえば、『maneoマーケット』です。maneoマーケットの社長には現在、2代目に当たる瀧本憲治氏が就任しています。滝本社長はYouTubeに自身の公式チャンネルを持っており、そこで様々なソーシャルレンディング関連の動画を配信しています。

maneoマーケットのシステムを利用してソーシャルレンディング案件を募集する企業や、社長などへのインタビュー動画をアップロードしています。インタビューされている企業には、『さくらソーシャルレンディング』、『クラウドリース』、『アップルバンク』、それに『ガイアファンディング』などがあります。

また、ソーシャルレンディング関連だけではなく、世界の経済情勢などを取り上げた動画も公開しているなど、瀧本憲治氏のチャンネルには数多くのファンがいます。目下、登録者数は1万人を数え、視聴数でも2万回を超えるほどの人気ぶりを誇っているのです。

社長へのインタビュー動画の再生数も多く、投資家からも非常に注目度の高い動画だと言えます。投資先を選ぶ前にはぜひ一度、確認しておきましょう。

ソーシャルレンディング各社社長へのインタビュー内容は、募集各社の案件の特徴、そして現在の社員数などの会社規模の紹介、さらにはソーシャルレンディング事業に進出した理由など、各社のホームページだけではわからない情報をリアルに伝えています。

ただし、それぞれの会社で、随時動画配信や更新が行われているわけではありません。数年前のインタビュー動画ですので、現在とは投資環境が変わっていることも十分に考えられます。あくまでも参考程度にとどめましょう。

また、maneoマーケットを利用している会社の中でも、2018年6月に問題を起こしたグリーンインフラレンディングのインタビュー動画は現在、公開されていません。

3.maneoマーケット公式チャンネルは、詳細な案件の解説を実施

社長の瀧本憲治氏の公式チャンネルがある一方で、maneoマーケットとしての公式チャンネルも用意されています。

こちらのコンテンツは、maneoマーケットのソーシャルレンディングのスキームなどについて、基本的な内容を取り上げた動画で構成されています。
ただし、更新頻度はそれほどではなく、maneoマーケットについて説明した動画は2~3年前に投稿されたものがほとんどです。案件の詳細について詳しい説明を行っている動画もありますが、こちらは一本しかありません。
動画の内容よりも、現在のmaneo社長である味形氏が表舞台に立っている点が、注目に値するのではないでしょうか。プレリートファンドについての説明動画もありますが、内容は基礎的なものです。

4.ロードスターキャピタルは決算を動画で説明

ソーシャルレンディングそのものの説明動画ではありませんが、不動産のソーシャルレンディングに特化したオーナーズブックの運営企業・ロードスターインベストメンツの親会社であるロードスターキャピタルは、上場企業のため決算情報を自社サイトで公開しています。その開示情報の一つに決算説明会の動画配信があります。

こちらの動画では、ロードスターキャピタルの決算状況、そして新規事業に対する取り組みの中で、クラウドファンディング事業についての説明が行われています。内容はPDFファイルで確認できますが、直接社長の口から事業の状況について知りたい人は、動画を一度チェックしてみると良いでしょう。

ソーシャルレンディングの仕組みそのものや案件の内容というよりは、ロードスターキャピタルとオーナーズブックの話に集中しています。

5.まとめ

ソーシャルレンディング会社の中で、動画配信を行っている会社はほんの数社です。ただし、現在は動画を定期配信している会社はなく、1~2年ほど前で動画の配信がストップしている状態です。

動画の配信が停止した理由は、あくまでもソーシャルレンディングという投資手法の基礎的な内容の動画ですので、何度も配信する必要がないことが挙げられます。また、案件の内容は動画で見るよりも、直接サイトで文字や画像を見て判断した方が早いことも理由に挙げられるかと思います。

また会社として、動画作成や配信に割くリソースが捻出できないということも考えられます。

動画を見る上で注意しておきたいのは、1~2年前と現在ではソーシャルレンディング業界を取り巻く情勢が徐々に変化しつつある点です。情報収集の対象として動画だけに頼るのではなく、現在進行形で更新されているそれぞれの会社のサイトも見ながら、ソーシャルレンディングの投資先を検討していきましょう。

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HEDGE GUIDE 編集部 ソーシャルレンディングチーム

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