青森・白神山地産の乳酸菌で美容・健康市場に挑むベンチャーがFUNDINNOで株式投資型CF

「人類の宝と確信した」青森・白神山地が生み出した乳酸菌で美容、健康市場に挑む【ラビプレ】

青森県産の農産物や自然由来成分などを化粧品の素材にした「地場化粧品」の開発に取り組む株式会社ラビプレは、株式投資型クラウドファンディング(CF)プラットフォーム「FUNDINNO(ファンディーノ)」で7月10日から14日まで募集による投資申込みの受付を実施する。同社は弘前大学内にオフィスを構え、同大学と共同で同県の地域資源を活用した化粧品ブランドの研究・企画・開発・販売を手がけるベンチャー。目標募集額1400万円、上限募集額2500万円、投資は1口10万円100株で1人5口まで。

同社は、地場化粧品事業のなかで、世界自然遺産「白神山地」に自生する植物から分離・培養した乳酸菌を活用した商品開発に経営資源を集中させている。現在、基礎研究の最終段階で、白神山地の象徴であるブナやキハダから分離・培養した「白神の森乳酸菌」(2021年4月商標登録)のさまざまな特徴を確認している。

「免疫機能や生活習慣病予防に対する関心が高まっており、健康素材として乳酸菌が注目されている。世界自然遺産の白神山地で発見された自然植物由来乳酸菌である白神の森乳酸菌は、その出自と機能性から、価値あるブランド構築が可能な素材」と同社。菌の機能は、健康食品・サプリメント・菓子・スキンケア化粧品・入浴剤など、広範囲に展開できると同社は見込む。商品展開するメーカーは、既存の商品にこの菌の機能性を付与して商品価値を高め、消費者の目に留まる商品ラインナップの展開が可能になる。さらに菌や白神山地の認知拡大で、環境保全や周辺経済の活性化にも繋げたい考えだ。

強みは、「自然植物由来」という価値を活かしたブランドを構築している点、マーケットにおける優位性、産学連携による正確な機能性エビデンス、行政によるバックアップ体制。

今後は、「機能性表示食品」取得による差別化も図っていく。29年までに年間乳酸菌販売数量 約1万5600kg、15.8億円規模を計画している。

株主優待として、毎年8月末日、同社の化粧品の割引クーポンを進呈する。基準日経過後にクーポンコードとショップURLを記載した案内メールを配信、購入希望の株主は、同社公式オンラインストアの注文画面でクーポンコード入力欄に、メールに記載されているコードを入力、注文を確定する。

【関連サイト】株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO」
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※本記事は投資家への情報提供を目的としており、特定の企業・商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する決定は、利用者ご自身のご判断において行われますようお願い致します。

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