“適材適所の就職活動“で社会貢献を。人材紹介サービス企業がFUNDINNOで株式投資型CF

人材業界“三方良し”の未来をつくり、地域格差の解消も目指す。 エージェント同士の情報共有プラットフォーム「AGENT SHARE」

人材紹介エージェント同士で情報をシェア連携できる自動マッチングプラットフォーム「AGENT SHARE(エージェントシェア)」を運営する株式会社エージェントシェアは、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で7月24日から28日まで、募集による投資申込みの受付を実施する。新株予約権型で目標募集額702万円、上限応募額2808万円。投資は1口9万円、1人5口まで。プロジェクト名は「人材業界“三方良し”の未来をつくり、地域格差の解消も目指す。 エージェント同士の情報共有プラットフォーム『AGENT SHARE』」。

エージェントシェアは、日本全国の人材紹介エージェント同士で情報を共有・連携して求職者の就職支援ができるマッチングプラットフォームとして今年4月1日リリース。人材エージェントが保有する求人情報や求職者情報を同システムに登録し、他社の持つ情報とマッチングを行う。自社の持つ求人情報に対して最適な人材がいれば、他社の保有する求職者でもスカウトが可能。逆に、自社の求職者に対してマッチする求人があれば、他社の求人情報であっても推薦することができる。

通常、人材紹介業では求人案件が成約した際に企業から報酬を受け取ることができる。同システムでは、求人を保有するエージェントが求人情報を登録する際に、求職者を紹介したエージェントに対して支払う報酬額を案件ごとに個別設定できる。サイトの各種機能により、これまでマンパワーをかけて行っていた人材エージェントの業務を効率化し、工数を削減。人材エージェントが機会損失を防ぎ、求人開発や求職者集客の工数を削減しながら成約率をアップさせる画期的なマッチングシステムをうたう。

「拡大を続ける人材紹介市場で、人材紹介業の業務の進め方は大きな変化がなく、マンパワーで求人と求職者のマッチングを行っているのが現状」と同社。市場全体で情報共有する仕組みがあれば、採用活動に関わる求人企業、人材エージェント、求職者の3者で適切な情報とのマッチングができ、機会損失を防げる。同システムは、不動産業界のように市場全体で情報を共有できるプラットフォームとして開発。人材紹介エージェント同士で求人・求職者情報を共有し、自動マッチングもできるアライアンスシステムとして「人材紹介会社が協力し合い、効率よく売上を拡大させていくとともに、業界の様々な課題も解決する手助けをしていきたい」としている。

ファンディーノでの資金調達で、サービスの参画社数に注力する。目標は2023年までに100社、その後は全国の人材エージェントおよそ2万5000社の4%である1000社の会員登録を達成し、人材紹介業界でのスタンダードサービスを目指す。

新株予約権者優待として、人材エージェントとのオンライン交流会を新株予約権者限定で提供する。プロのキャリアコンサルタントを複数名招き、採用や就職に関する悩みを直接相談できるという。

【関連サイト】株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO」
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※本記事は投資家への情報提供を目的としており、特定の企業・商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する決定は、利用者ご自身のご判断において行われますようお願い致します。

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HEDGE GUIDE 編集部 株式投資チーム

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