人材育成と社会貢献でeスポーツのパイオニアに。eスポーツチーム運営企業がFUNDINNOで資金調達へ

<eスポーツ×人材育成×社会貢献>ゲーミングシェアハウスで社会に通用する人材を育成し、世界レベルで戦えるeスポーツ選手の創出を目指す「Creatives」

株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で1月10日、「<eスポーツ×人材育成×社会貢献>ゲーミングシェアハウスで社会に通用する人材を育成し、世界レベルで戦えるeスポーツ選手の創出を目指す『Creatives』」が公開された。株式発行者はプロeスポーツチーム「Creatives(クリエイティブズ)」を運営するActive株式会社で、世界に通用するeスポーツ人材を「ゲーミングシェアハウス」で創出、さらに地域振興に繋げたいと構想している。目標募集額750万円、上限応募額3千万円。募集期間は1月14日〜20日。

eスポーツの市場規模は2021年で約78.4億円(一般社団法人日本eスポーツ連合調べ)と成長中だ。世界トップレベルの選手は、10代でも数千万円から数億円単位の報酬を手にする例も珍しくない。一方でSNSでの炎上をはじめさまざまな不祥事なども起こっており、同社は「選手の精神的な成長を阻害し、人間性を磨く機会が損なわれている」と業界の構造的な問題を指摘。スポンサー企業から持続的な支援を受けながら、人間性とゲームの実力の両方を兼ね備えた選手の育成・輩出を目指す。

ゲーミングシェアハウスは、共同生活で選手の集中的な強化と、チームワークやコミュニケーションなど、eスポーツ選手としての責任感や自覚を育む施設だ。東京都内、千葉県、埼玉県で新設し、個々の競技力アップやチームワークの強化を図ると同時に、定期的なコンプライアンス研修も実施。独自の人材育成スキームと強豪選手の獲得を掛け合わせ、チーム全体の強化を図りながら、ゲーミングメーカーやPC機器の大手企業からのスポンサー獲得を実現していく。

ファンディーノでの資金調達で、チームや選手個人の影響力を高め、スポンサー契約やイベント開催などインパクトのある活動ができると考えている。将来は、スポンサー収益依存から脱却し、イベント事業やファングッズの販売などで新しいビジネスモデルの構築を図る。

スポンサー料金の目安は1社あたり年間約100万円~2000万円、29年3月期までに累計24社のスポンサー契約を目指す。また、各地の自治体・商工会・地元企業などからの依頼に応え、地方創生や町おこしにも力を入れていく考え。

投資は1口10万円 10株~50万円50株。特定投資家向けに100万円 100株~400万円400株のコースがある。株主優待として①同社イベントのチケットを無料で提供②クリエイティブスのオリジナルグッズを税込販売価格から30%割引③クリエイター(選手)とプライベートプレイの特典を用意した。

ファンディーノでのeスポーツチームの運営企業のプロジェクトでは、「BLUE BEES(ブルービーズ)」の運営事業を手掛けるブルービーズ株式会社が21年2月、上限募集額2500万円でCFを行い、成約している。

【関連サイト】株式投資型クラウドファンディング「FUNDINNO」
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※本記事は投資家への情報提供を目的としており、特定の企業・商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する決定は、利用者ご自身のご判断において行われますようお願い致します。

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HEDGE GUIDE 編集部 株式投資チーム

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