貸付投資のFunds、平和不動産と投資家限定ファンド公開へ。金融コミュニティづくりを促進

1円から貸付投資ができる「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社は8月19日、平和不動産株式会社を広告主とする「平和不動産FinGATEファンド#1」の公開に向けて準備を進めていると明らかにした。投資は一都三県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)在住の20代に限定する。一定の条件を満たすと、東京・茅場町の複合オフィスビル「KABUTO ONE(カブトワン)」で利用できるFunds優待の進呈を予定している。

平和不動産社は証券取引所の建物を保有・賃貸する会社として1947年に設立され、現在も東京証券取引所をはじめ大阪、名古屋、福岡の各証券取引所の建物を保有している。創業の地であり日本最大の株式マーケットが所在する東京・日本橋兜町・茅場町の再活性化を推進しており、カブトワンは同エリアの新たなランドマークとなっている。

同ファンドを通じて国内最大級の金融インキュベーション施設であるFinGATEの認知向上と、今年10月から新たに始動するコミュニティ「FinGATECampus」オープニングイベントのPRを目的としている。

同ファンドは、集めた資金をファンズ・マーケティング社に貸し付け、同社が広告主企業の広告活動を支援するファンズ・マーケティング・スキームを活用する。

「起業や金融スタートアップに関心のある次世代の若者に、FinGATEを中心とした金融エコシステムへ参加してもらい、新たな賑わい・トレンドが生まれる日本橋兜町・茅場町へ実際に足を運んで欲しい」と想いを込める。

10月12日開催のFinGATE Campusオープニングイベント「貯蓄から投資へ これからの資産運用サービスとデータ活用」の参加者を募集する。対象者は資産運用やフィンテック等に関心のある個人・法人など。参加費無料、FinGATE KAYABA 1階のイベントスペースとオンライン(ZOOM)のハイブリッド開催。

プログラムは午後5時半開始、株式会社Finatextホールディングス代表取締役CEOの林 良太氏とファンズ社代表取締役の藤田雄一郎氏、一般社団法人オルタナティブデータ推進協議会代表理事の東海林正賢氏などによるパネルディスカッション(2部構成)、ネットワーキングなどが予定されている。オンサイト会場での参加は最大50名、オンラインでの参加は最大100名。 申込開始は9月5日、イベントサイトで公開する募集ページ(Peatixグループ内で公開)から登録する。

Fundsは 個人が1円から企業への貸付投資ができるオンラインプラットフォーム。これまで上場企業を中心とした65社が組成する222のファンドを募集し、分配遅延・貸し倒れは0件(7月末日現在)。

【イベントサイト】FinGATE Campusオープニングイベント「貯蓄から投資へ これからの資産運用サービスとデータ活用」
【関連サイト】オンライン貸付ファンド「Funds」
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※本記事は投資家への情報提供を目的としており、特定商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する決定は、利用者ご自身のご判断において行われますようお願い致します。

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HEDGE GUIDE 編集部 ソーシャルレンディングチーム

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