植物残さから開発した次世代バイオ素材を世界へ。繊維ベンチャーがFUNDINNOで4/13募集開始

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株式投資型クラウドファンディングサービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で新株予約権型の新規案件「〈経済産業省が注目〉日本発の新素材が世界の“石油由来”に取って代わる。廃棄物を繊維に作り変える技術で上場企業と海外進出『Curelabo』」が4月13日午前10時から募集を開始した。株式を発行するCurelabo(キュアラボ)株式会社は、植物残さ(栽培や収穫の際に出る残りかす)を再利用し、バイオ素材を開発するベンチャー。目標募集額2700万円、上限応募額7992万円。投資申込みの受付けは4月22日まで。

キュアラボ社は2021年3月設立。沖縄県の名産品であるサトウキビの残さ「バガス」を原料とした生地や糸などの素材開発や製品の製造・販売を行っている。バガスを和紙糸や生地へアップサイクルし、石油由来の化学繊維に変わる次世代の代替素材として総合繊維商社にも採用されている。

バカスなど植物残さを利用して次世代バイオ素材に再生している

画像はFUNDINNOのウェブサイトより転載、以下同

バガスを素材に使用したカジュアルブランド「SHIMA DENIM WORKS(シマデニムワークス)」を展開しているほか、ビールの副産物やカカオの皮を活用したOEM商品も手がける。2023年に経済産業省の「次代を担う繊維産業企業100選」に選ばれた。

現在の売上はOEM商品や、糸や生地の卸販売が主体だが、今後は繊維メーカーや商社への販売に注力、卸販売を全体の約50%にまで増やす計画。また、発行者が構築するサプライチェーンのビジネスモデルは海外でも同様に展開できると想定しており、現地で生産・販売する事業も進行中。

サステナブル繊維への切り替え
2024年は大手メーカーとの連携・海外への展開によるブランド確立を図り、国内繊維商社・アパレルブランドなどへの販路拡大、「衣食住」を支えるライフスタイル産業への展開と事業を広げていく。

現在、自動車部品メーカーの株式会社エフ・シー・シーと共同で新素材の開発も計画しており、今後は沖縄県うるま市に自社工場を構え、新素材の供給体制を構築する計画もある。

同社が本社を置く沖縄県がビジネスの起点。使われずに処分されてしまうバガスを再利用することで、失われつつある沖縄の原風景を取り戻すことができると考え、将来はこうした地産地消モデルを他地域に展開することで、環境負荷の低減、さらに世界的な環境負荷の低減に貢献していきたいとしている。

投資申込みは1口9万円(9個)、1人5口まで。特定投資家口座からは、さらに90万円 (90個)〜999万円コース (999個)まで申込み可能。新株予約権者優待として、例えば5個以上保有の場合、同社商品のノート2冊、タオル1本、デニムジーンズ1本を進呈する。


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※本記事は投資家への情報提供を目的としており、特定の企業・商品・ファンドへの投資を勧誘するものではございません。投資に関する決定は、利用者ご自身のご判断において行われますようお願い致します。

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HEDGE GUIDE 編集部 株式投資チーム

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