インヴァスト証券、FX取引量に応じて寄付できる「社会貢献ポイント」で21年度に322万円寄付

インヴァスト株式会社は、子会社であるインヴァスト証券株式会社が社会貢献ポイントプログラムを通じ、2021年度に322万5231円を社会貢献団体に寄付したと発表した。インヴァスト証券では、主にトライオートFXなどを運営している。

インヴァスト証券の社会貢献ポイントプログラムはCSR活動の一環として2016年に開始。同社が提供するFXサービスにおいて取引量に応じて社会貢献ポイントを獲得でき、貯まったポイントを使って顧客自身が寄付できる仕組みだ。社会貢献ポイントは寄付後、寄附金控除の対象となり、税制優遇を受けることが可能。認定NPO法人は寄付を募って活動を広めることができ、顧客は取引を通じて社会貢献活動を実施できる独自のポイントプログラムだ。

2016〜2021年の6年間の寄付額の合計は2,248万2,172円となった。社会貢献ポイントプログラムに参加している5団体は以下のコメントを発表した。

・認定NPO法人3keys(スリーキーズ)
「3keysの学習支援では子どもたちが継続して学習が続けられるよう週3〜7日実施していますが、昨年は施設の職員の方の負担を少なくするためのオリジナルの教材の開発にも取り組みました。新型コロナ感染が長期化し、支援機関の活動も制限を受けている状況ですが、今年も子どもたちにより良い支援を届けるために活動してまいります。」

・認定NPO法人Living in Peace
「Living in Peaceは『機会の平等を通じた貧困削減』を目指している認定NPO法人です。寄付金は児童養護施設で暮らす子どもたちを対象としたキャリア教育プログラム『おしごとリップ』の実施費用の一部として利用したほか、奈良県大和高田市で運営する子ども食堂『りっぷキッチン永和町』の老朽化に伴う建て替え費用にも活用させていただきました。」

・公益財団法人お金をまわそう基金
「いただいた寄付は、働きながら大学に通う児童養護施設出身の大学生支援や病気などの困難を抱える子どもにプラネタリウムで星空を届けるプロジェクト、どんな子も自分らしく、生き生きと成長できるためのフリースクールの運営など、子どもに関わる事業を行う団体にお届けします。」

・認定NPO法人フローレンス
「寄付は主に予期せぬ妊娠に悩む妊婦さんの相談窓口運営費用として活用されています。現在では毎年1000件を超える相談に対応しており、インヴァスト証券の寄付が始まってから23人の赤ちゃんが温かな家庭に迎えられました。」

・認定NPO法人カタリバ
「カタリバは『どんな環境に生まれ育っても、未来をつくりだす力を育める社会』を目指して、全国の困難を抱える子どもたちへの居場所と、学びの機会を提供する教育NPOです。引き続き、1人でも多くの子どもたちが意欲と創造性を持ち続けられるよう学習機会・環境づくりを進めていきたいと存じます。」

【参照リリース】インヴァスト証券「【社会貢献ポイントプログラム】2021年寄付金額のご報告
【関連サイト】インヴァスト証券
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岡村 幸治

岡村 幸治

フリーライター。2020年までスポーツニッポン新聞社で野球記者を務め、読売巨人軍やアマチュア野球などの取材、原稿執筆を担当。得意分野はスポーツ、旅行、ニュース記事。中立でわかりやすい記事を心がけています。 
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