HEDGE GUIDE クラウドファンディング投資とは?

HEDGE GUIDE クラウドファンディング投資は、ソーシャルレンディングやクラウドファンディングに知見が深い編集部メンバーが、ソーシャルレンディングに関する国内外の最新ニュース、ソーシャルレンディング投資に必要な基礎知識、プロジェクト選定のポイント、他の投資手法との客観的な比較などを初心者向けにわかりやすく解説しています。

ソーシャルレンディング・クラウドファンディング投資に関する人気記事

  1. ソーシャルレンディング投資歴5年の私が本当に伝えたい7つのこと
  2. ソーシャルレンディング徹底比較!利回り・特徴・リスクなど
  3. COZUCHI(コヅチ)の評判は?利回り実績やメリット・デメリットも
  4. 不動産投資型クラウドファンディングを選ぶポイントは?注目の3社を紹介
  5. Funds(ファンズ)の評判は?メリット・デメリットや他サービスとの比較も
  6. 本当に信頼できるソーシャルレンディング会社の選び方
  7. ソーシャルレンディングは危険?貸し倒れリスクを回避するための7つのポイント

ソーシャルレンディング・クラウドファンディング投資をこれから始めたい方へ

条件からソーシャルレンディング・クラウドファンディング投資を選ぶ

  1. 大手が運営しているソーシャルレンディング会社
  2. 利回り10%以上が狙えるソーシャルレンディング会社
  3. 不動産担保があるソーシャルレンディング会社
  4. 1万円から投資できるソーシャルレンディング会社
  5. 手数料が安いソーシャルレンディング会社
  6. 不動産投資ができるクラウドファンディングサービス

ソーシャルレンディング・クラウドファンディング投資に関するニュースの一覧

ソーシャルレンディングやクラウドファンディング投資に関する市場動向や主要なソーシャルレンディング会社の動向、利回り、投資案件に関する最新ニュース、統計・データ、調査レポートなどをまとめています。

ソーシャルレンディング

Funds子会社が国内唯一の「金融機関共同研究型ベンチャーデットファンド」設立

資産運用サービス「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社は3月8日、子会社のFundsStartups株式会社をゼネラル・パートナー(GP)とし、ミドル・レイターステージのスタートアップ企業向けデットファンドである「Funds Venture Debt Fund 1号投資事業有限責任組合」を設立すると発表した。また、同ファンドの1stクロージングとして、三井住友信託銀行株式会社、株式会社福岡銀行の参画を明らかにした。
ソーシャルレンディング

資産運用サービスのFunds、あおぞら銀のマネーサービス「BANK」でプロモーション連携

固定利回り投資の資産運用サービス「Funds(ファンズ)」を運営するファンズ株式会社は2月27日、株式会社あおぞら銀行が提供するマネーサービス「BANK」の情報プラットフォーム「BANK The Story」で、同行の顧客向けプロモーション連携を開始した。BANK The StoryをはじめとするBANK内各ページに、Fundsの記事型広告やバナー広告を掲載、あおぞら銀ユーザー専用のFunds情報ページへ案内する。
ソーシャルレンディング

バンカーズHD、クラウドクレジットを吸収分割。貸付型CF「CROWD CREDIT」はバンカーズが運営

株式会社バンカーズ・ホールディングは子会社のクラウドクレジット株式会社を4月1日付で第二種金融商品取引業に関する権利義務を、吸収分割により株式会社バンカーズに承継させ、併せて吸収分割後の権利義務の全てを吸収合併により株式会社バンカーズ・クラウドクレジット・ファンディングに承継させる。
ソーシャルレンディング

不動産CFのCOZUCHIで「北青山開発プロジェクトフェーズ2」2/1募集開始。想定運用期間14ケ月、利回り年利9%

LAETOLI株式会社が運営する不動産投資クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で、新ファンド「北青山開発プロジェクトフェーズ2」が2月1日午後7時募集を開始する。本ファンドは2月23日に運用を終了する「北青山開発プロジェクトフェーズ1」のフェーズ移行による継続ファンド。
ソーシャルレンディング

不動産CFのCOZUCHIで「千駄ヶ谷開発プロジェクト フェーズ2」1/24募集開始。想定利回り年利4%

不動産投資クラウドファンディングサービス「COZUCHI(コヅチ)」で新ファンド「千駄ヶ谷開発プロジェクト フェーズ2」が1月24日午後7時募集を開始する。東京都渋谷区千駄ヶ谷五丁目の土地90.75㎡を投資対象に、募集金額6億2700万円、予定運用期間は2月17日から2025年1月31日までの11ヶ月15日、想定利回りは年利4%(キャピタルゲイン3.9%、インカムゲイン0.1%)。
ソーシャルレンディング

不動産投資CFのCOZUCHI、「港区南麻布プロジェクト」で3ファンドの募集を開始

LAETOLI株式会社は不動産投資クラウドファンディング(CF)サービス「COZUCHI(コヅチ)」で「港区南麻布プロジェクト底地」(募集期間1月9日午後7時〜12日午後1時)、「同プロジェクトビル2棟」(同1月9日午後7時〜15日午後1時)、「同プロジェクト区分マンション」(同1月10日午後7時〜16日午後1時)の情報を公開した。
ソーシャルレンディング

貸付型CF「Funvest」新ファンド「湘建 住まいでスマイル応援ファンド2-2号」募集開始

Fintertech株式会社は貸付型クラウドファンディング(CF)サービス「Funvest(ファンベスト)」で、12月12日、新ファンド「湘建 住まいでスマイル応援ファンド2-2号」の募集を開始した。CFで出資された資金を湘建社に貸付けることで運用を行う。募集総額5000万円、出資は10口(10万円)単位で、1人500万円(500口)まで。
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ソーシャルレンディング・クラウドファンディング投資に関するコラムの一覧

ソーシャルレンディングの仕組みやソーシャルレンディング会社の選び方、リスクを小さくするための投資案件の選び方、賢い分散投資の方法、利回りの相場、実際の運用事例などに関するコラムをまとめています。

ソーシャルレンディングコラム

COZUCHI(コヅチ)で想定以上のリターンが出たファンドの特徴は?328億円・65件を検証

不動産クラウドファンディングサービスを展開するCOZUCHI(コヅチ)は、2023年12月末時点の累計で625億円の募集・運用実績があります。そこで本記事ではCOZUCHI(コヅチ)が想定より高い利回りの案件を提供できるのか、リターンが出たファンドの特徴や実績について詳しくご紹介していきます。
ソーシャルレンディングコラム

株式投資型クラウドファンディングのイグジット事例、投資家に体験談インタビュー

未上場企業の株式を取得する方法はいくつかありますが、株式投資型クラウドファンディングは、企業の情報収集や交渉の手間を大きく省き、手軽に投資体験ができるサービスとして注目されています。そこでHEDGE GUIDEでは、実際に株式投資型クラウドファンディングでの投資・イグジット体験を経たエンジェル投資家の「依田泰典(よだやすのり)氏」と、株式会社ファンディーノ代表取締役の「柴原 祐喜(しばはら ゆうき)氏」へインタビューを行いました。
ソーシャルレンディングコラム

CREAL(クリアル)の評判・口コミは?メリット・デメリット、利回りも

CREAL(クリアル)は東証グロース市場に上場するクリアル株式会社が運営する不動産投資型クラウドファンディングです。本記事ではCREALの評判や口コミのほか、利用するメリット・デメリット、利回り実績を紹介するので、不動産投資を考えている方や投資を始めたい方は参考にしてください。
ソーシャルレンディングコラム

不動産投資型クラウドファンディングを選ぶポイントは?注目の8社を紹介

不動産投資型クラウドファンディングは、少ない資金からの不動産投資が可能であり、情報の公開が進んでいることから投資家に人気があります。そこで今回は、これから投資を始めてみたい方に向けに、検討しやすい不動産投資型クラウドファンディングサイトをご紹介します。
ソーシャルレンディングコラム

【2024年1月】ソーシャルレンディング徹底比較!利回り・リスクや募集実績も

国内には複数のソーシャルレンディング・クラウドファンディング投資ができる会社が複数あります。この記事ではソーシャルレンディング会社やクラウドファンディング会社の中から、自分に合った投資対象を選べるようにするため、それぞれの特徴をまとめました。利回りや特徴などを参考にしながら、ぜひ今後の投資の参考にしてください。
ソーシャルレンディングコラム

ソーシャルレンディング投資歴8年の私が本当に伝えたい7つのこと

筆者は2016年からソーシャルレンディング投資を始め、今年で3年目になります。その中でソーシャルレンディング業界にも様々な動きがあり、良いと感じた点と悪いと感じた点の両方がありました。そこで、これまでのソーシャルレンディング投資で培った経験の中から、これからソーシャルレンディング投資を始める人に伝えたいポイントを7つに絞ってお伝えします。
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