auカブコムFXの評判は?スプレッドやデモ取引についても

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auカブコムFXは三菱UFJフィナンシャルグループに属しており、FXができるネット証券です。デモ取引ができるため、未経験の方でもFXを気軽に体験できるようになりました。また、2024年6月時点では18通貨26通貨ペアに拡大され、auカブコムFXの評判を知りたい方もいるのではないでしょうか。

この記事では、auカブコムFXの特徴や口コミについてユーザーからの感想を詳しくご紹介しています。スプレッドやデモ取引の詳細についても解説するので、関心のある方は参考にしてみてください。

※本記事は、2022年7月1日時点の情報をもとに執筆されています。最新の情報については、ご自身でもよくお調べの上、ご利用ください。

目次

  1. auカブコムFXの特徴
  2. auカブコムFXのメリット・デメリット
    2-1.株や投信を証拠金に使える
    2-2.利用しやすいスプレッド
    2-3.全自動取引ツール(auカブコムFXナビ)が使える
    2-4.取引通貨ペアは18通貨26通貨ペア
    2-5.大口取引のスプレッドが広い
  3. auカブコムFXの評判
  4. auカブコムFXを始める方法
  5. 4-1.証券口座の開設
    4-2.FX口座を開設
    4-3.FX口座に資金振替
    4-4.取引開始

  6. まとめ

1 auカブコムFXの特徴

auカブコムFXは、auカブコム証券のサービスの一つです。auカブコム証券は、三菱UFJフィナンシャルグループに属するネット証券なので、他のFX会社と比べて信用度が高い点も大きな特徴です。

また、auカブコムFXの取引ツールは、機能面や操作性も充実しています。中でもスマートフォン向けアプリが使いやすく、チャート上での注文の発注・決済や、IF-DONE・IF-OCOなどの多彩な注文機能が搭載されているほか、初心者の方でも直感的に操作できます。

さらに、2021年11月30日からスマートフォンアプリを使ったFXデモ取引が提供されています。FXデモ取引はソーシャルメディアのアカウントでログインすることで誰でも無料で始められるため、auカブコムFXの口座を持っていない方でも、実際の取引と同じようにリアルタイムでFXを体験でき、他社サービスと比較したい場合にも活用できます。

2 auカブコムFXのメリット・デメリット

auカブコムFXを利用するメリットとデメリットを確認してみましょう。

 2-1 株や投信を証拠金に使える

auカブコムFXでは、保有している株式や投資信託をFXの証拠金として使えます。株式や投資信託をすでに保有していれば、FXに必要な資金を新たに用意することなく、すぐに取引を始められるのが特徴です。

証拠金として使える金額は、株式と投資信託のどちらも前営業日の最終価格における評価額の70%です。例えば、評価額100万円の株式を保有していれば、FXの証拠金として使える金額は70万円となるので、投資先を分散した上で100万円の資産を170万円まで効率的に運用できます。

なお、NISA口座で保有している株式については掛目が0%となるため、FXの証拠金として見なされません。また、証拠金の担保として差し出す株式や投信の評価額が下がると、追加で現金を入金する必要があることにも注意が必要です。

 2-2 利用しやすいスプレッド

auカブコムFXのスプレッドは他社と比較しても利用しやすいものとなっています。スプレッドとは通貨の買値(ASK)と売値(BID)の差額です。例えば米ドル/円を取引したい場合、現在の為替レートの買値(ASK)が114.805円、売値(BID)が114.804円なら、スプレッドは114.805円−114.804円=0.001円=0.1銭なので、通貨を売買するたびに0.1銭の取引コストが発生することになります。

auカブコムFXのスプレッドは、取引する通貨単位によって異なり、「通常」「ミニ」「大口」の3種類に分けられています。「通常」の通貨単位は1万通貨単位で、1万通貨〜100万通貨までの取引です。また「ミニ」の通貨単位は1,000通貨単位で、1,000通貨〜9,000通貨までの取引となります。

 2-3 全自動取引ツール(auカブコムFXナビ)が使える

auカブコムFXの全自動取引ツール(auカブコムFXナビ)を使うことでパソコンの前に張り付くことなく、為替相場に対応可能です。auカブコムFXが提供している全自動取引ツール(auカブコムFXナビ)は、複数のテクニカル指標を組み合わせることで作成可能な取引ルールを一度設定すれば、ルールに従って自動的に注文が発注され、取引が行われる仕組みになっています。

また、自動売買と裁量取引を組み合わせることも可能なので、為替相場の状況に応じて、自身の判断を加えることでより柔軟に対応できます。

 2-4 取引通貨ペアは18通貨26通貨ペア

auカブコムFXの取扱通貨ペアは、18通貨26通貨ペアと他社と比較しても劣らない水準です。通常の国内FX会社では20通貨ペア以上の取り扱っている場合が多いものの、希少な通貨ペア以外は見つかるでしょう。

FX会社選びのポイントは自身が取引したい通貨ペアを取り扱っているかどうかですが、通貨ペアは多ければ多いほど投資先の選択肢も広がるため、利用者によっては他社と比べてやや物足りなさを感じる場合もあります。

 2-5 大口取引のスプレッドが広い

auカブコムFXで大口取引をする場合は、投資資金に伴ってコストも大きくなるため注意が必要です。最新のスプレッドに関しては、auカブコムFXのHPでご確認ください。

3 auカブコムFXの評判

auカブコムFXについて、利用者から次のような感想や意見が寄せられています。サービスの選びの参考にご活用ください。

  • 「スマホ版が取引しやすい」
  • 「チャートを見ながら注文できる」
  • 「アプリの画面が見やすく、直感的に操作できる」
  • 「自身である程度のストラテジーを作成できるのが良い」
  • 「約定率が高いため、取引回数が多くても安定した取引が望める」
  • 「PC版の操作性が高くない」
  • 「インジケーターの種類が少ない」

※個人の感想です。サービスのご利用にあたっては、ご自分でも情報収集をされた上で最終的にご判断ください。

auカブコムFXは、取引ツールが使いやすいことや、業界最安水準のスプレッドで約定力の高い取引を望めると評判です。また、少額から高額まで取引規模に応じて柔軟に対応できるという口コミもありました。

一方、特にPC版の取引ツールにおいて改善を求める口コミもあります。「建玉のリミット設定ができない」「雇用統計やFOMC前後のイベントにおけるレスポンスがあまり良くない」等の操作面から、「バックテストが1分足でチャートが2日ほどしか表示できない」など機能に関する意見もあるので、PC版の取引ツールを使う際には留意しておきましょう。

4 auカブコムFXを始める方法

auカブコムFXは、以下の手順で始めることができます。

 4-1 証券口座の開設

auカブコム証券の証券総合取引口座を所有していない場合、口座開設から始めます。口座開設の手続きは、スマートフォンアプリのほか、インターネットや郵送でも進めることができ、申し込みは最短10分で完了します。

最初に個人情報である氏名、住所、電話番号などを入力してから本人確認書類を提出します。なお、本人確認書類では以下のような書類が必要です。

  • 個人番号カード
  • 通知カードと運転免許証など
  • 通知カードと住民票の写しなど

本人確認書類の書類データをアップロードして提出すれば、口座開設の申込手続きは完了です。あとは、auカブコム証券の方で審査が完了するのを待ち、郵送で口座番号とパスワードの記載された口座開設通知を受け取ったら、口座開設手続きは完了となります。

 4-2 FX口座を開設

マイページにログイン後、メニューからFXの口座開設申込画面を表示させます。次に「auカブコムFX」ボタンを押し、「申込画面へ」をタップすると、FXの各種書面が表示されるので、書面に目を通したら「承諾する」を押します。

WEB審査の質問画面が表示されるので、順番に解答欄にチェックを入れながら、全ての質問に回答します。最後に自身のパスワードを入力し、「申込する」をタップします。auカブコム証券による審査が終わったら、FX口座の開設は完了です。

 4-3 FX口座に資金振替

FX口座に資金を入金します。auカブコムFX口座に資金を入金するためには、証券口座に一度入金してから、資金振替にて行います。証券口座への入金方法は、以下の3種類があります。

  • ネット振込
  • 口座振込
  • 口座振替

証券口座への入金が終わったら、マイページにログインした後メニューにある入出金から振替依頼をタップし、お預かり金振替の画面を開きます。次に、希望の振替指示にチェックを入れ、振替金額を入力します。確認画面でパスワードを入力し、「振替する」ボタンを押せばFX口座への振替手続きは完了です。

 4-4 取引開始

資金の入金が終われば取引を開始できます。スマホ版またはPC版の取引ツールから、取引したい通貨ペアを選び、実際に注文を発注してみましょう。

5 まとめ

auカブコムFXは、業界最安水準のスプレットと取引ツールの使いやすさ、約定率の高さが評判となっています。また、デモ取引を行えるので、経験の有無を問わずFXを手軽に体験できる点も好評です。

一方、10通貨以上の大口取引など取引量によってはコストが大きくなる場合があるほか、為替相場や金利の変動によっては元本を割り込む可能性もあります。FXを行う際はメリット・デメリットを把握した上で、評判・口コミなどを参考に取引スタイルの合うFX会社を選ぶことが大切です。

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HEDGE GUIDE 編集部 FXチーム

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