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FLOC、仮想通貨取引所LastRootsを招いて「ブロックチェーン革命の未来」と冠する特別セミナー開催

ブロックチェーン総合スクール「FLOCブロックチェーン大学校」を運営する株式会社FLOCは2月8日、FLOCブロックチェーン大学校校内の「丸の内vacans」にて、仮想通貨取引所LastRoots代表取締役の小林慎和氏を講師に招き「ブロックチェーン革命の未来 この技術の社会浸透と広告・メディアへの応用」と題するセミナーの開催を発表した。

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「現存する仮想通貨の95%は痛みを伴う終焉を迎える」、ETF専門家の発言から考える“これから生き残る仮想通貨”とは

仮想通貨インデックスファンドを手掛ける米国のBitwise Asset Managementのグローバル部門責任者マット・ホーガン氏は2月6日、「現在数多く存在する仮想通貨の95%が終焉を迎えるだろう」と発言した。経済・金融情報メディアBloombergが報じている。

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ブロックチェーン領域に取り組みを進め始めたGoogle。ビットコインやイーサリアム、XRPなどの取引履歴を検索可能に

Googleはビットコインとイーサリアムをはじめとする仮想通貨のトランザクションデータを検索可能にする「Blockchain ETL(Extract、Transdorm、Load)」の開発を始めている。米経済誌のForbesが2月4日付で報じている。

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GMOコイン、「貸仮想通貨」2019年2月度ビットコインの募集を開始

仮想通貨取引所GMOコインは2月8日、「貸仮想通貨」2019年2月度ビットコインの募集を開始した。貸仮想通貨サービスは、ユーザーが保有する仮想通貨をGMOコインに貸し出すことで、貸し出した仮想通貨の数量に応じた賃借料を受け取れるサービスだ。

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SEC、リスクの監視・コンプライアンス向上を目的にブロックチェーンデータ提供を求める

米国証券取引委員会(以下、SEC)は1月31日、仮想通貨に関連する企業のリスクの監視とコンプライアンスの向上のために、取引量に基づいて最も広く使われるブロックチェーンのデータを提供できる中小企業を探していると発表した。申込みの期限は2月14日までとなる。

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狂乱の「仮想通貨バブル」から目覚めた仮想通貨ファンド、その行方はいかに

仮想通貨ヘッジファンドやVCの分析を行うCrypto Fund Researchは1月23日、2018年が仮想通貨ファンドにとって驚くべき新たな年であったとレポートで公表した。2018年は仮想通貨の価格が最高値から80%以上も下落し、仮想通貨ファンドの閉鎖も同様に激しかった年であった。

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レッジャー社の管理機能とウォレット機能を搭載した新アプリ、iOSおよびAndroidスマートフォンで利用可能に

ハードウェアウォレットLedger Nano Sを提供するレッジャー社は1月28日、同社のウェブサイトにて、携帯アプリのリリースを発表した。このアプリにより、Ledger Nano SやLedger Nano X、Ledger Nano Blueのユーザーは自身のスマートフォンで総合的な資産管理を行うことが可能になる。

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クリプタクト、代表取締役Co-CEOに元ゴールドマン・サックスの斎藤岳氏が就任

国内最大級の仮想通貨管理プラットフォーム「grid@cryptact」を提供する株式会社クリプタクト(以下、クリプタクト)は2月1日、元ゴールドマン・サックスのヘッジファンド運用マネージャーの斎藤岳氏が代表取締役Co-CEOに就任したことを発表した。