XRPを購入するのにおすすめの仮想通貨取引所・販売所5選

XRP(エックス・アール・ピー)は日本国内の仮想通貨取引所でも取り扱われており、仮想通貨の投資経験がある方なら一度は聞いたことがある通貨だと思います。

XRPは、リップル社が開発した国際送金ソリューション「リップルネットワーク」内のネイティブ通貨です。XRPをさまざまな法定通貨のブリッジ通貨として機能させることで、金融機関にとって従来の国際送金にかかっているコストを60%削減できると言われています。

リップルネットは、SBIホールディングスをはじめとする日本のさまざまな金融機関や海外金融機関、AMEX・MoneyGramといった国際送金業者が導入に向けた実証実験を行っています。金融機関の国際送金を効率化するというリップル社のビジョンは、多くの企業や投資家の支持を集めています。

仮想通貨の中でも単価が安く、少額から投資できるXRPに注目する投資家も少なくありません。そこで、ここではXRPを購入するのにおすすめの仮想通貨取引所・販売所5社をピックアップします。ぜひ参考にしてみてください。

目次

  1. XRPを購入するならおすすめの仮想通貨取引所・販売所5選
    1. 最も少額から投資ができるbitFlyer
    2. XRPを活用したエコシステム構築に意欲的な取引所VCTRADE
    3. XRPのレンディングができるCoincheck
    4. LINEアプリからアクセスできる仮想通貨販売所BITMAX
    5. XRPでレバレッジ取引ができるDMM Bitcoin
  2. まとめ

XRPを購入するならおすすめの仮想通貨取引所・販売所5選

1. 最も少額から投資ができるbitFlyer

bitFlyer
株式会社bitFlyerが運営する仮想通貨取引所bitFlyerは、国内の主要メガバンクやベンチャーキャピタル(SMBCベンチャーキャピタル、みずほフィナンシャルグループ、三菱UFJキャピタル等)から出資を受けています。bitFlyerは2014年の創業以来ハッキング被害に遭っていません。また、万が一ユーザーが第三者にメールアドレスやパスワード等を盗まれ、不正に日本円を出金される被害に遭った場合、最大500万円の補償を受けることができます。

bitFlyerの取引サービスには、「販売所」「取引所」「bitFlyer Lightning」の3種類がありますが、XRPは販売所からのみ購入できます。またbitFlyerには、キャッシュバックやTポイントを使って「ビットコイン」を獲得できる機能もあります。普段の生活で貯めたポイントをビットコインに交換できるので、そのビットコインを売却し、その資金でXRPを購入するのも良いでしょう。

現物銘柄(取引所) 3種類:ビットコイン、イーサリアム、ビットコインキャッシュ
現物銘柄(販売所) 9種類:ビットコイン、イーサリアム、
XRP、ビットコインキャッシュ、ライトコイン、リスク、イーサリアムクラシック、モナコイン、バット(BAT)
最小注文数 0.000001 XRP
法定通貨出金 ・銀行振込
三井住友銀行宛:3万円未満220円、3万円以上440円
その他の銀行宛:3万円未満550円、3万円以上770円
・リアルタイム入出金
3万円未満220円、3万円以上440円
※すべて税込表記

2. XRPを活用したエコシステム構築に意欲的な取引所VCTRADE

VCTRADE
VCTRADEはSBIグループのSBI VCトレード株式会社が運営する仮想通貨販売所です。SBIグループが金融機関として培ったノウハウが随所に活かされています。グループ会社である住信SBIネット銀行との連携は特に魅力で、初心者であっても安心して利用できる体制が敷かれているおすすめの取引所です。

SBIグループはリップル社と協業しており、XRPを活用したエコシステムの構築に取り組んでいます。SBIグループの創業者でSBI VCトレード代表の北尾吉孝氏がリップル社の株主を務めている他、SBIはリップル社とのジョイントベンチャーを設立するなど、送金分野の協力関係を年々強めています。こうした背景もあり、VCTRADEではXRPを中心にサービスが展開されています。

現物銘柄(取引所:VCTRADE Pro) エックスアールピー(XRP/JPY)
ビットコイン(BTC/JPY)
イーサリアム(ETH/JPY)
現物銘柄(販売所) エックスアールピー(XRP/JPY)
ビットコイン(BTC/JPY)
イーサリアム(ETH/JPY)
最小注文数 500円相当あるいは10XRP
法定通貨出金 ・銀行振込
住信SBIネット銀行宛:3万円未満50円、3万円以上50円
その他の銀行宛:3万円未満160円、3万円以上250円
※すべて税込表記

3. XRPのレンディングができるCoincheck

Coincheck
Coincheckはマネックスグループ株式会社の子会社であるコインチェック株式会社が運営する仮想通貨取引所です。Coincheckは国内でも最多銘柄を取り扱っており、XRPだけでなくネムやモナコイン、リスク、ファクトムなど他取引所では取り扱いが少ない仮想通貨を購入できます。

Coincheckが提供する「貸仮想通貨」サービスは、ユーザーが保有しているXRPを貸出して最大年利5%の金利を稼ぐことができます。XRPを長期で保有することを決めている方にとって特におすすめの取引所です。Coincheckの販売所はビットコイン建てでアルトコインを購入することもできるので、既に保有しているビットコインでXRPを購入するのも良いでしょう。

現物銘柄(取引所) ビットコイン
現物銘柄(販売所) 12種類:ビットコイン、イーサリアム、XRP、ビットコインキャッシュ、ライトコイン、リスク、イーサリアムクラシック、モナコイン、ネム、ファクトム、ステラルーメン、クアンタム
最小注文数 500円相当
法定通貨出金 ・銀行振込
住信SBIネット銀行宛:3万円未満50円、3万円以上50円
その他の銀行宛:3万円未満160円、3万円以上250円
※すべて税込表記

4. LINEアプリからアクセスできる仮想通貨販売所BITMAX

BITMAX
BITMAXは、LINE株式会社のグループ会社であるLVC株式会社が運営するスマホ特化型の仮想通貨取引所です。BITMAXは販売所で、5種類の仮想通貨(ビットコイン、イーサリアム、XRP、ビットコインキャッシュ、ライトコイン)を取り扱っています。BITMAXはLINEアプリ内のLINEウォレットからアクセスでき、仮想通貨投資の未経験という方、初心者の方でも簡単に利用しやすくなっています。

またLINE Payと連携した入出金ができることが大きな特徴で、さらに「LINE Pay」で既に本人確認が済んでいるユーザーであればBITMAXでの本人確認手続きを短縮できるため、気軽に仮想通貨取引を始めることができます。日本円の入金は、LINE Payから、もしくはLINE Payに登録している銀行口座からの入金、銀行口座の3通りから選べるので便利です。

現物銘柄(取引所) 対応なし
現物銘柄(販売所) 5種類:ビットコイン、イーサリアム、XRP、ビットコインキャッシュ、ライトコイン
最小注文数 1XRP
法定通貨出金 ・110円(LINE Payウォレット、LINE Pay登録銀行からの入金)
・その他銀行の振込手数料は利用者負担

5. XRPでレバレッジ取引ができるDMM Bitcoin


DMM Bitcoinは株式会社DMM.comのグループ会社です。グループ企業のDMM.com証券は、FX口座数が国内1位の75万口座を越える企業です(2020年3月時点)。10年間に渡る金融サービスの提供実績やノウハウが、仮想通貨取引所DMM Bitcoinにも活かされています。

DMM Bitcoinは販売所のみ設けており、XRPの「現物取引」と「レバレッジ取引」を提供しています。レバレッジ取引は、証拠金の数倍の資金で取引を行い、決済時に差金を現金で受け取る方法です。DMM BitcoinはFXを行っている業者ということもあり、インターフェイスの見易さ、そしてテクニカル指標は十分に備えていると言えます。XRPのトレードで資産を増やしたいユーザーにはDMM Bitcoinがおすすめです。

レバレッジ取引の銘柄(販売所 9種類:ビットコイン、イーサリアム、リップル、ビットコインキャッシュ、ライトコイン、ネム、イーサリアムクラシック、ステラルーメン、モナコイン
現物取引の銘柄(販売所) 3種類:ビットコイン、イーサリアム、リップル
最小注文数 10XRP
法定通貨出金 無料

まとめ

XRPは単価自体が安く(2020年5月18日時点に1XRP=21円)、1,000円以下の少額からXRPを購入できるようになっています。法定通貨を取引所へ入金する際に費用がかかるので、長期的にコツコツ購入したい方は、入金コストの低い取引所を選択しましょう。

企業によってサービスやユーザビリティは異なるので、自分にとって使いやすい取引所を選ぶのがポイントです。例えば、スマホだけで取引を完結させたいのであればCoincheckのアプリの使いやすさには定評がありますし、使い慣れているLINEアプリからアクセスできるBITMAXで取引したいなど、自分にあった取引所を探すことがおすすめです。初心者のうちは数多くある取引所のうち、販売所サービスを提供している事業者を利用することも手でしょう。

仮想通貨取引所の口座開設は無料でできますので、複数の口座開設をしてどこが使いやすいか試してみるのも良いでしょう。「ここでは仮想通貨FXをしよう」「ここでは積立投資をしよう」「資産の分散にあの取引所を使おう」といったように、用途に応じて取引所を使い分けながら、仮想通貨に投資していくことがおすすめです。この機会に実際に確認してみてください。

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立花 佑

立花 佑

自身も仮想通貨を保有しているWebライターです。HEDGE GUIDEでは、仮想通貨やブロックチェーン関連の記事を担当。私自身も仮想通貨について勉強しながら記事を書いています。正しい情報を分かりやすく読者の皆様に伝えることを心がけています。