GMOクリック証券「FXネオ」、デモ取引の特徴は?デモ取引のやり方や口座開設の流れも

FXはハイリスク・ハイリターンの投資手法です。そのため、本取引の前にデモ取引を試してみたいという方もいるのではないでしょうか。

大手の1社であるGMOクリック証券「FXネオ」ではデモ取引を利用することができます。この記事では、GMOクリック証券「FXネオ」のデモ取引の特徴について解説します。また、口座開設の流れを解説します。デモ取引に興味がある方やGMOクリック証券「FXネオ」の利用を検討されている方は参考にしてみて下さい。

目次

  1. GMOクリック証券「FXネオ」の特徴は?
  2. 「FXネオ」ではデモ取引が可能
  3. GMOクリック証券「FXネオ」のデモ取引の特徴は?
    3-1.仮想マネーで取引できる
    3-2.FXのルールを学べる
    3-3.基本的な取引ツール・スマホアプリが使える
  4. GMOクリック証券「FXネオ」口座開設の流れは?
    4-1.GMOクリック証券ウェブサイトへアクセス
    4-2.個人情報など必須事項を入力する
    4-3.投資に関する質問を入力する
    4-4.本人確認書類とマイナンバーを提出する
    4-5.審査に通れば口座開設完了
  5. まとめ

1.GMOクリック証券「FXネオ」の特徴は?

FXネオ
FXネオは、GMOクリック証券が提供しているサービスです。2020年のFX高世界1位・国内9年連続1位という実績があります。(Finance Magnates「2020年年間FX取引高調査報告書」において、2020年1~12月の売買代金/ドル換算のFX取引高1位を獲得)

また、FXの取引コストにあたるスプレッド(売値と買値の差)は業界最狭水準です。主要通貨ペアのスプレッドは、米ドル/円0.2銭、ユーロ/円0.5銭、豪ドル/円0.7銭、ポンド/円1.0銭(2021年2月12日時点)と設定されています。

そのほか、GMOクリック証券ではFXネオ以外に株式や投資信託、先物・オプション、CFDなど多種多様な金融商品を取り扱っています。

そのため「FX以外の金融商品にも投資がしたい」と思った場合でも、他の証券会社で口座を開く手間なく、GMOクリック証券の口座を利用して投資をすることが可能です。

2.「FXネオ」ではデモ取引が可能

GMOクリック証券「FXネオ」ではデモ取引ができます。「FXネオ」のデモ取引の概要は以下のとおりです。

取引内容 仮想マネーによるFXネオ取引(デモ取引)
初期仮想資金 10万円~9,999万円の間で任意設定
取引デバイス パソコン・スマートフォン
利用可能期間 登録から1ヶ月間
利用可能取引ツール PCブラウザ、はっちゅう君FXプラス、プラチナチャート、GMOクリック FXneoデモ取引(スマホアプリ)

参考サイト:GMOクリック証券

FXネオではニックネームやパスワード、Eメールアドレス、口座残高を入力すれば、すぐにデモ取引を始めることができます。また、利用可能期間は登録から1ヶ月間ですが、再度登録をすれば再びデモ取引を利用可能です。

3.GMOクリック証券「FXネオ」のデモ取引の特徴

それでは以下3つのGMOクリック証券のデモ取引の特徴を見ていきましょう。

  1. 仮想マネーで取引できる
  2. FXのルールを学べる
  3. 基本的な取引ツール・スマホアプリに慣れる

順に解説していきます。

3-1.仮想マネーで取引できる

デモ取引は、実際のお金ではなく仮想マネーで取引できます。そのため、損失を気にせず、さまざまな取引手法を試すことが可能です。

例えば、順張り・逆張りを試してみたり、さまざまなテクニカル指標を活用してみたり、重要な経済指標の発表に合わせた取引を試すことができます。

このように、デモ取引は仮想マネーだからこそ、思い切ってさまざまな取引手法を試し、自分に合ったやり方を見つける機会にできます。

ただし、実際のお金を使う本取引に比べて、デモ取引は緊張感の薄い取引となりやすいため、デモ取引でできていたことが本取引ではできない可能性も充分あることは頭に入れておきましょう。

3-2.FXのルールを学べる

デモ取引では、成行き注文やIFD注文(新規注文と決済注文を同時に発注する注文方法)など各種注文方法、注文によって変動する証拠金維持率など、FXの基本的なルールを実際の取引と同じ画面で確認することができます。

実際のお金を使う本取引前にFXのルールを確認しておきたいという人は、デモ取引で一通りの取引をして確認しておくと良いでしょう。

3-3.基本的な取引ツール・スマホアプリに慣れる

GMOクリック証券「FXネオ」では、「はっちゅう君FXプラス」、「プラチナチャート」、「GMOクリック FXneoデモ取引(スマホアプリ)」といったツールがあり、デモ取引ではこれらを利用できます。そのため、本取引に近い環境でデモ取引ができます。

デモ取引でそれらの取引ツール・スマホアプリに慣れておけば、スムーズに本取引に臨めます。

また、画面の見え方や注文方法、操作感などの使いやすさ・機能面を事前に確認できるため、他のFX会社でもデモ取引を行い、取引ツール・スマホアプリの比較検討も可能です。

4.GMOクリック証券「FXネオ」口座開設の流れは?

GMOクリック証券「FXネオ」の口座開設の流れを解説します。なお、GMOクリック証券には「証券取引口座」と「FX専用取引口座」の2種類の口座がありますが、流れは同じです。

今回は「証券取引口座」の画面で口座開設の流れを紹介していきます。

4-1.GMOクリック証券ウェブサイトへアクセス

GMOクリック証券

参考:GMOクリック証券ウェブサイト(以下、画像参考先は同じ)

まずはGMOクリック証券ウェブサイトへアクセスし、「口座開設」をクリックします。

GMOクリック証券

証券取引口座の選択画面/caption] 続いて、「証券取引口座」もしくは「FX専用取引口座」をクリックします。[「証券取引口座」は、FXネオ含め、株式や投資信託などGMOクリック証券で取り扱っている全ての金融商品の取引ができる口座です。最短で2営業日後から取引開始できます。

一方、「FX専用取引口座」はFXと外為OP(バイナリーアプション)のみ取引できる口座です。最短で、当日から取引を開始することができます。

全ての金融商品を取引したい場合は「証券取引口座」を、FXもしくは外為OPのみ取引し、とにかく早く始めたい場合は「FX専用取引口座」を選びましょう。

4-2.個人情報など必須事項を入力する

[caption id="attachment_94814" align="aligncenter" width="1000"]GMOクリック証券

開く口座の種類を選んだ後は名前・住所・生年月日など個人情報を入力していきます。後ほど提出する本人確認書類と同じ連絡先・住所等を入力しましょう。

特定口座

GMOクリック証券
特定口座を開設する場合は、「特定口座を開設する」にチェックしましょう。さらに源泉徴収を「あり(損益通算あり)」をチェックすると、証券会社が自分に代わって、1年間の売買損益を計算し、納税してくれますので、確定申告は不要になります。

もし、「特定口座を開設する」にチェックし、源泉徴収「なし」にチェックした場合は、証券会社から送られる1年間の売買損益が記載された「特定口座年間取引報告書」を基に、投資家自身で確定申告を行うことになります。

一般口座

一方、「特定口座を開設する」にチェックしないと「一般口座」となり、自分で確定申告をする必要があります。

1年間の利益が20万円以下の場合は確定申告が不要ですが、それ以上の場合もしくは年間を通して損失となり、譲渡損失の繰越控除の適用を受ける場合には確定申告が必要です。

FX以外の取引をするには?

GMOクリック証券

「FX口座も一緒に申し込む」を忘れずにチェックしましょう。

その他、外為オプションやCFD、株価指数バイナリーオプションも取引する可能性がある場合は、それぞれの項目にチェックを入れます。

規定規約類への同意・承諾

GMOクリック証券 続いて、GMOクリック証券口座開設にあたり、確認が必須となっている規定規約類への同意・承諾を行います。

GMOあおぞらネット銀行

GMOクリック証券

GMOあおぞらネット銀行も併せて口座開設する場合

GMOあおぞらネット銀行も併せて口座開設する場合は、「GMOあおぞらネット銀行口座も申し込む」にチェックを入れ、同意書や規定などを確認し、「同意・承諾します」をチェックしましょう。

GMOあおぞらネット銀行にて、GMOクリック証券と自動連携される「証券コネクト口座」に預けたお金は、優遇金利である年0.11%(税引後:年0.0876%)が適用されるというメリットがあります(2021年2月時点)。

ここまで入力したら「次の画面へ」をクリックします。

4-3.投資に関する質問を入力する

続いて、投資に関する各種質問に答えていきます。
GMOクリック証券

投資目的や年収、主な収入源などを入力していきましょう。

GMOクリック証券 なお、外為オプション取引口座も同時に開く場合には、確認問題が出題されます。この確認問題に合格後に申し込み完了になります。

4-4.本人確認書類とマイナンバーを提出する

続いて、本人確認書類とマイナンバーを提出します。なお、これからは「GMOあおぞらネット銀行」の口座開設をする場合としない場合で多少画面は異なりますが、「本人確認書類とマイナンバーの提出する」という流れは同じです。

GMOクリック証券

(画像:GMOあおぞらネット銀行で口座開設しない場合)

GMOあおぞらネット銀行で口座開設しない場合、本人確認書類の提出方法は「スマホでスピード本人確認」「アップロード」と「郵送」があります。

GMOクリック証券

画像:GMOあおぞらネット銀行で口座開設する場合の画面

GMOあおぞらネット銀行で口座開設する場合、「アップロード」と「郵送」の2つの提出方法があります。郵送の場合、アップロードに比べて日数が必要となるため、アップロードを利用することで取引開始が早くなります。

本人確認書類は以下の組み合わせで提出します。

   GMOあおぞらネット銀行口座開設あり GMOあおぞらネット銀行口座開設なし
必要事項 ・本人確認書類 2点(いずれも補完書類以外)
・本人確認書類(顔写真あり)1点+補完書類 1点
・顔写真がある場合は1点
・顔写真がない場合は2点
本人確認書類例 運転免許証、個人番号カード、各種健康保険証、パスポート、住民基本台帳カード(顔写真あり)、住民票の写し、印鑑登録証明書、各種年金手帳 ・顔写真がある場合は1点
・顔写真がない場合は2点

本人確認書類と併せて、マイナンバーを提出します。マイナンバーは通知カード・個人番号カード・住民票の写し(マイナンバー付き)のいずれかを提出しましょう。

4-5.審査に通れば口座開設完了

本人確認書類・マイナンバーの提出が終えたら、GMOクリック証券にて口座開設の審査を行います。審査に通れば、口座開設完了です。

5.まとめ

今回はGMOクリック証券「FXネオ」のデモ取引と口座開設の流れについて解説しました。FXネオでは、デモ取引が1ヶ月間利用でき、口座の申し込み手続きはシンプルな手順です。また、「証券取引口座」は最短2営業日後から、「FX専用取引口座」は最短当日から取引可能です。

FXを始めてみたいという方やGMOクリック証券のFXネオを試しに使ってみたいという方は、この記事を参考にデモ取引の検討を進めてみてはいかがでしょうか。

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庄子 鮎

庄子 鮎

証券会社および求人広告会社を経て、2019年よりフリーライターに。証券会社時代では営業職に従事し、主に株式や投資信託、債券の販売を経験。また現在、投資家でもあり、FX・日本株・米国株などへ投資をしている。"どういう表現でどこまで説明すれば、より分かりやすくなるか"を意識し、解説していきます。