CATEGORY ブロックチェーン

NEXTユニコーン「グッドラックスリー」!ブロックチェーン技術を進化させ、バーチャル世界に新たな経済圏を創る!ブロックチェーン

グッドラックスリーがFUNDINNOで3回目の資金調達へ。ハイパーカジュアルゲームでさらなる成長目指す

ブロックチェーンおよびアプリやゲーム開発を手掛ける株式会社グッドラックスリーは、株式投資型クラウドファンディング(CF)サービス「FUNDINNO(ファンディーノ)」で3月13日から15日まで、投資申し込みの募集を行う。目標金額1749万8250円、上限応募額6999万3千円。

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AWSがイーサリアムに対応、Hyperledgerに続き企業向けサービスを強化

米Amazonの運営するクラウド事業アマゾンウェブサービス(AWS)が、イーサリアムへのサポート開始を3月2日に発表した。これにより、イーサリアムのノードを数分で簡単にセットアップすることができ、AWSを通してメインネットやテストネット(RinkebyやRopsten)へ自由に接続することができるようになるという。

ブロックチェーン

福岡県、令和3年度予算案の新産業にブロックチェーンを選択

福岡県が令和3年度の予算案を2月15日に発表した。一般会計で2兆1361億円に設定されている。新型コロナウイルスの影響から2年連続で過去最大となり、2兆円台となるのは初めてだ。医療体制の強化など新型コロナウイルス対策には、2月の補正予算と合わせて4326億円が計上されている。

ブロックチェーン

ゲーム内の土地が約1億6000万円で落札、NFT市場の盛り上がり受け

人気ブロックチェーンゲーム「Axie Infinity」で、ゲーム内のデジタルアセットが888.25ETH(150万ドル)で落札された。高額で落札されたデジタルアセットは、Axie Infinity内の土地だ。土地はNFT(Non-Fungible Token)として発行されており、世界に唯一無二のものとして存在している。

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techtec、日本初となる「イーサリアム2.0」グラント獲得。「Eth2 Staking Community Grants」を通してイーサリアム財団より資金調達

教育・金融分野でのブロックチェーン活用およびオンライン学習サービス「PoL(ポル)」を運営する株式会社techtecは2月10日、Web3.0を実現するパブリックブロックチェーン「Ethereum(イーサリアム)」の開発を主導するEthereum Foundation(イーサリアム財団)より、「Eth2 Staking Community Grants」を通したグラントを獲得した。

ブロックチェーン

コインチェック、慶應義塾大学 KGRIにて暗号資産研究プロジェクトを発足

コインチェック株式会社と株式会社HashPortは2月12日、慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート(GRI:Keio University Global Research Institute)にて、暗号資産業界の発展並びに暗号資産の社会的意義に関する理解促進のための研究プロジェクトの発足を発表した。

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マスターカードが2021年内に暗号資産決済へ対応、各国とのCBDC発行計画も

クレジットカード決済大手の米マスターカードが、2021年内に暗号資産決済に対応する計画を明らかにした。2月10日に公開されたマスターカードの公式ブログでは、デジタル決済が世界でより重要な役割を持つことは疑いようのないものだと言及されている。

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日本発パブリックブロックチェーン開発のStake Technoloiges、Binanceなどから約2.5億円の資金調達を実施

パブリックブロックチェーン「Plasm Network」の開発を主導する日本のStake Technoloiges社が、約2.5億円の資金調達を実施したと2月9日に発表した。リード投資家は世界最大手取引所Binanceになるといい、HashKeyやPAKA Ventures、LongHash Ventures、Digital Finance Groupがラウンドに参加している。